Bグループ 第1節
試合日時:2004年03月27日(土) 14時00分キックオフ
得点ボード
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- [試合時間]
- [スタジアム]
- [観 衆]
- [気温 / 湿度]
- [天候 / 風]
- [ピッチ状態]
- 90分
- ヤマハスタジアム(磐田)
- 9,616人
- 16.3℃ / 33%
- 晴 / 弱風
- 全面良芝 / 乾燥
- [コミッショナー]
- [主 審]
- [副 審]
- [第4の審判]
- [記 録]
- [HOME/AWAY]
- 大野 辰巳
- 砂川 恵一
- 手塚 洋、前島 和彦
- 野田 祐樹
- 花澤 秀登
- HOME
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
後半7分[交代] | 宮沢 克行(in) ← 鈴木 健太郎(out) | |
山西 尊裕(out) → 菊地 直哉(in) | 後半23分[交代] | |
後半29分[交代] | 阿部 敏之(in) ← 深澤 仁博(out) | |
中山 雅史(out) → カレン ロバート(in) | 後半33分[交代] | |
後半39分[交代] | 船越 優蔵(in) ← 上野 優作(out) | |
メンバー表
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スタメン |
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控え選手 |
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桑原 隆 | 監 督 | 反町 康治 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中継レポート
- みどころ
- 2004Jリーグヤマザキナビスコカップ/Bグループ第1節。14:00キックオフでヤマハスタジアムにて行われる。相手はJ1新入生のアルビレックス新潟。去年末、天皇杯で戦った時は4-0で勝利しているがその時とは明らかに違っている。あの経験からブラジル遠征、そしてJ1リーグ経験を経て成長している。サポーターも含め、強豪になることは間違いない。油断できない相手となっている。ジュビロは代表選手が3人いないというメンバーがだ、その分U-23のメンバーが戻ってきた。今日の注目はサイドに入った前田遼一。藤田俊哉の代わりとしてだけでなく新しいスタイルを作ってくれそうだ。そして、西の代わりに成岡翔。成長し続けるプレーがゲームを見ながらでも楽しめる。更にベンチにはカレン・ロバートが入っているところがみどころだろう。グラウ&中山雅史のゴールが入れば必ず勝てる試合だろう。ヤマザキナビスコカップ初戦、数々の大会が重なっている難しさはあるが1戦1戦大切に勝負したい。
- 前半15分まで
- 新潟ボールでキックオフ。新潟が前線へ飛び出してくる。ジュビロが守備を整える。2分鈴木がアフターでファールを受ける。新潟が激しく当たってくる。ジュビロはまず中山をターゲットにボールを蹴りこむ。名波→中山→グラウとショートパスでリズムを掴む。5分新潟右サイドの喜多からのセンタリング。ファーサイドに上野が入るがGK佐藤がキャッチ。8分新潟・山口のミドルシュート。ゴール左に外れるが危ない場面。立ち上がりは新潟が押し気味。新潟の左サイド深澤が再三ドリブルで突っかけるが鈴木がしっかりセーブ。まだまだ、ジュビロの両サイド成岡・前田がリズムを掴めない。11分左から服部がセンタリング、中山の頭に合うがゴールならず。13分新潟、山口を中心に細かいパスそしてラストパスまで行っている。リズム感のある攻撃。14分たまらず服部がファールをしてしまう。ここまでは新潟ペース。
- 前半30分まで
- 17分成岡がミスパスをするが自らで奪い取る。17分中山が頑張りCKを奪う。キッカー名波、グラウがニアで触るがゴール左。成岡・前田が今だリズムを掴めない。20分、名波から2度クロスボールが上げられるがグラウに合わない。名波と前田がコンビネーションで崩そうとトライするが噛み合わない。22分成岡からクロスボールが入るが中山・名波・前田と触れない。徐々にジュビロのペースに動いている。田中からロングボールで中山の頭を狙うがその後が打てない。24分、前田が左足で強烈なミドルシュートを放つがGK正面。25分前田からのクロスにグラウが飛び込む、GKの前で触るがシュートが打てない。26分名波→成岡→中山で突破を仕掛けるが打ち切れない。27分グラウが前線からボールを追う。なんとかチャンスを作りたい!29分成岡が個人技で一人交わしセンタリングを上げるが合わない。新潟も上野のワントップから基点を作ろうとロングボールが多くなってきた。
- 前半45分まで
- 31分成岡から山西のオーバーラップ。センタリングがニアのグラウにピッタリ合う、しかしヘディングシュートはGK正面。惜しい場面。33分中山と名波のコンビネーションから突破。中山が体を使い粘るがシュートまでは行かない。34分新潟、桑原のミドルシュートはゴール上。36分新潟のサイドチェンジする展開も鈴木がスピードあるディフェンスでセーブ。37分縦パスに前田が飛び出し抜け出すが相手DFに捕まれて倒れる。しかしファールなし。39分前田が右で受けファールを受ける。FKは名波中に入れこぼれ球を服部そして成岡でシュートを放つがゴール上。44分にも前田からグラウの頭だが相手DFにクリアーされる。前半はゆっくりしたペースだが後半が勝負。どう動いてくるか!?どう崩してくるか注目。
- ハーフタイムコメント
- 桑原 隆監督
相手のカウンターに気おつけよう。攻撃では、もっと丁寧にパスをつないで、ペナルティーエリアくらいから思い切って勝負していこう。
反町 康治監督
前半は非常によかったので、残り45分続けよう。守備はそのまま続けること。相手に対して臨機応変に対応しよう。
- 後半15分まで
- メンバー交代なし後半キックオフ。1分名波のセンタリングにファーサイド田中が頭で折り返す、そしてグラウがシュート!惜しくもゴール左に外れるが良い立ち上がり。3分前田が右で個人技で交わしセンタリング。グラウが詰めるが届かない。この時間、中盤で厳しくチェックに行く。5分グラウが基点になり右の前田へ、センタリングに中山が飛び込むが相手DFに触られる。6分グラウが倒されFKを獲得するが早い展開で服部からセンタリング、しかし中に合わない。7分早くも新潟が交代、鈴木健太郎に代わり宮沢を投入。8分河村が高い位置でボールを奪うとそのままミドルシュート!強烈だったがゴール上を越えてしまう。10分田中のインターセプトから中山がスルーそしてグラウがゴールを向くがDFを抜ききらない。10分FKゴール左30m、キッカー名波、軽く浮かしたボールに中で飛び込むがショートが打てない。11分佐藤と山西の間にボール落ちると相手が手を出し接触。倒れこむが無事復帰。13分河村のカットからグラウが飛び出しシュートを放つがオフサイド。ゲーム徐々に動き出してきた。ゴールの匂い。
- 後半30分まで
- 16分新潟のクロスボールも佐藤がしっかりキャッチ。早い切り替えでFW中山までパス。グラウの動き出しで連携するが繋がらない。18分新潟の右サイドからセンタリングが入るが佐藤がキャッチ。DFラインを含め、安定している。20分新潟、山口の展開からシュートまで行かれるが山西がブロック。新潟のリズムも良くなっている。先制点が大きく影響しそうな展開。ジュビロはまず中盤でショートパスを繋げ、流れを安定させる。22分新潟の右サイド深澤の動きを警戒し服部を左サイドに下げた。そして山西と菊地を交代した。成岡が右になり前田をトップ下、名波をボランチにする。新潟のリズムある攻撃が続き田中が最終ラインから声を出し整える。28分鈴木そして成岡と続けてセンタリングを上げるがシュートを打ち切れない。前線から中山がボールを追い続ける。29分新潟が選手交代、深澤に代え阿部を投入。
- 後半45分まで
- 32分中山のポストから前田のミドルシュート。ゴール上を越える。33分ここでルーキー・カレンが登場!中山に代わりFWに入る。菊地がアグレッシブなディフェンスで勝負する。新潟が再三右サイドから崩そうと仕掛けてくるがGK佐藤が防ぐ。37分服部が奪いすぐにグラウの動きを見る。カレンも動き出す繋がらない。38分鈴木が右サイドを突破、センタリングまで行くがカットされる。40分新潟が船越を投入。高さで勝負に来る。ラスト5分新潟はパワープレーに来る。磐田は前田・グラウ・カレンの突破で勝負。43分左を上がった服部からセンタリング、グラウが飛び込むがヘディングシュートはゴール右へ外れる。ロスタイムは3分。鈴木からロングクロスボール、グラウがフリーでゴールを、向くがシュートが打てない。服部→前田→カレンでシュートを打つがブロックされる。更に、こぼれたボールをグラウがシュート!ラストチャンスでカレンがドリブルで仕掛けセンタリング。折り返しに再びカレンが頭で飛び込むがゴールならず。0-0のスコアレスドローという結果になった。
選手、監督コメント
- 桑原 隆監督
- 前半は肝心なところで動きの量が少なかった感じですね。
こういうこともあるのでね。負けたわけじゃないんで次に切り替えていきたいと思っています。
(反町監督が3バックがワイドに攻撃にしくるのであまり前に行って取りにいってもしょうがないのでそれを3バックを前に出させてっていうのがうまくいったといっていましたけども。その点については?)
1トップぎみできたので、人数いるとこじあけるのも大変なんだけど、それでも勝負を個人個人がこじあけるようなことをもう少しやれればなと思ったんですけども、なかなかうまくいかなかったですね。
(代表選手が不在なだけあって中盤がぬけたのでは?)
本来のうちのサッカーに比べるとちょっと長いボールが多かったかなという感はありますね。
中盤がぬけたとういのでもなかったんですけどね。向こうも守備の意識が高かったので中々うまく回せなかった。
2~3メートルのスペースも中々できなかったですね。新潟は全員が一生懸命やっている意識が統一されていてますね。
天皇杯の結果は参考にしていませんしね、Jで2試合やってきてJのスピードにも慣れてきたと思いますし、非常に硬い守備で本当これからもっと良くなると思うし、今度5月にあるのでそれまでにいいサッカーをやれるようにしたいと思っています。
(カレンの動きについては?)
そうですね。10分でしたか2~3つくらい湧かせるようなプレーが出たし。デビューとしては良かったんだじゃいですか。
何もできなかったていうことはなかったので。
(両サイドの前田選手と成岡選手については?)
こっちのチームの練習は殆どゼロですからね。前田も慣れない所をチーム事情でやってもらったんですけども、そういう意味では本人に対して可愛そうな面もあったと思うんですよ。彼本来のプレーっていうのは少し影を潜めていたかなと。
翔(成岡選手)はそのポジションをやっていたので違和感はなかったんですけど、ちょっとヒットしていない面もあったんですけど。
前田に関してはアウトサイドでプレーしていて中ですからね、相当キツイと思うんですよ。本人には気の毒だなという感じはありますね。
もう少し良いところでやらせてあげたかったというのはありますね。
- 反町 康治監督
- 代表選手が何人かいなくて救われた部分はあるんですけど、J1を知らない私にとって顔と名前が唯一、一致しるチームですので非常に個人の技量レベルが高いというのを前提にゲームを進めたというのが見てるひとはわかったと思いますけど。
新潟にとっては非常にいいゲームだったと思います。ただ点をとれなかったというのが残念でした。最後の精度という点に問題がありましたね。
その変をもうちょっと何とかしたいかなと思います。ただ10分から集中を切らさずにホントによくやってもらったなと思います。
これはある意味、選手たちにとっていい自信にもなると思うので次のレイソル戦にも続けていければいいかなと思います。
(システムの狙いとジュビロコンディションニングについてどう見ましたか?)
ボールを回してくるチームなので、臨機応変にやろうと4バックの上に一人おいたということですね。
ジュビロは代表の選手がいなかったので本来のポジションでない選手がそのポジションに入ったりしていたので少し戸惑いの部分はあったかなと感じています。最後のシーン、ボールを奪ってからのシーンを意識して今日のゲームをやったと思っていただければよいと思います。
(あえて前線に出てボールをとりにいかないように見えたのですが?)
3バックでワイドで押してくるので獲りにいってもしょうがないので(うまいんで・・・苦笑)逆に3バックを前に出させて獲った時に3バックとしかけられるように作りたかったのでそこはうまくいったと思います。点が獲れなかったのが残念でしたけどね。
(チームで一番かわった部分というところは?)
まず、Jリーグ2試合が終わって。判断力とかボールのスピードとか試合を経て慣れてきたというところですね。
今までJ2でやった選手が多いもんですから外に出てた選手がしっかりと2試合を通じてインプットできたとその成果がある意味互角に戦えた一つの理由かなと思っています。
ここの選手のスキルもあがったと思いますし、そういう意味では今日は評価すべきゲームだったと思っています。
- 服部 年宏
- (試合の感想は?)
新潟ペースだったのかなと思った試合でした。いいサッカーが今日はできませんでした。
(前半のスタートはおされ気味でしたね。)
それに関してはリズムもありますし、それは気にしていいないですね。
(相手のよかったところは?)
やることが徹底しているて、スペースが中々あかなくてやりずらかったです。
(逆にジュビロがうまくいかなかった点は?)
動きだしのタイミングと選手間の距離がいい時と悪い時の差がはっきりとでたところですね。
ボールがスピードアップしなかったところですかね。
(ボールが中々シュートにつなげられなかったところがあったと思いますが?)
最終的に選手までいけなかった部分があったと思いますがそこまでの過程にもっと周りがシュートを打つという意識を高くしなければいけないんで。今日はシュートまでいけなかったのが残念ですね。
(前田選手と成岡選手のサイドというのは?)
本人の方がやりずらかったと思うし。いきなりだったんで。次はこういう形じゃないと思うんで。またちょっと変わると思いますけど。
- カレン ロバート
- (今日の自分の動きついては?)
動き自体は良かったと思います。
チャンスもあったし、結果が残せなかったのが悪かったと思います。
(交代出場のとき監督からはどんな指示ででていたのでしょうか?)
前を向いたらどんどん行けと言われました。
(ベンチで待っている時はどんな気持ちでしたか?)
中々点が入らなくてピリピリしていたんですけど、思いっきりやろうと思っていました。
(いざ、出番と呼ばれた時の気持ちは?)
ビックリしたんですけど、やっとチャンスだなと思いました。
(実際にジュビロのメンバーと同じピッチで戦ってみて感想は? )
やっぱり誇りに思います。
(次の目標を聞かせてください。)
次はスタメンで出れるように頑張ります。
(1点を獲るためにどこが足りないと思いますか?)
相手を抜く時のスピードがまだ足りないかなと思います。
(サポーターのみなさんにに一言お願いします)
ガンバっていくので応援よろしくお願いします。
- 河村 崇大
- (ジュビロとしては勝てなかったという印象の方が強かったですよね。)
ホームでは勝たなきゃいけないと思いますし、あんなに引かれてても点を獲るチャンスはあったと思いますし、そういった意味では勝ち点が獲れなかったのは悔しいと思います。
(次はレッズ戦ですが?)
代表が帰ってきました、がんばります。常に僕はコンディションを整えて、いつチャンスがきてもいいようにしっかり備えたいなと思います。
(ポジションチェンジで服部選手がサイドにまわってボランチに名波選手がはいったときどんな意味があったんでえすか?)
名波さんは展開力もありますし、相手がひいてた分ゲームメイクもできてサイドに名波さんが散らしてくれるというような狙いがあったので下げたと思いますけど、服部選手もセンタリング上手いんで左でどんどん上げるようなイメージだったんじゃないですか。
(カレン選手については?)
スタジアムがもりあがったのでさすがだなと思いました。
- 前田 遼一
- (試合はジュビロが支配していましたが点が獲れずドローということで)
そうですね、残念です。
(点が獲れなかった理由は?)
最後のところの精度かなと思います。
(普段やらないサイドのポジションでしたが?)
僕自身もっと縦に(横パスも多かったので)突破したかったですね。
(選手同士の距離感の難しさとかはありましたか?)
特になかったですね。もっと相手が嫌がる仕掛けをしたかったなと思います。
(成岡選手が中に入ったときは?)
翔(成岡選手)が入ってきたから裏を狙ったんですけど
(後半ポジションが変わってやりやすいところになったんですか?)
そうですね。やりやすかったんですけど、中々ボールにからめず残念です。
(レッズ戦に向けて)
チームとしては絶対に勝たないといけないので、自分としても出れるように頑張りたいです。
- 鈴木 秀人
- 攻撃の時の両サイドのシュートの変化が足りないと思いました。大事にやりすぎていたのでもっと中に入ったり色々やってみたらもっとチャンスを作れたと思います。
完全にひかれていたので崩すのが難しいですけどその分、サイドから攻められるようにパスを回していればよかったなと思います。
(新潟の印象は天皇杯の時と比べてどうでしたか?)
守備の面が良くなったと思います。
(攻撃に関しては?)
カウンターと2列目3列目からの飛び出しに注意しました。
(守りにくいということはなかったですか?)
後半途中から前の切り替えがちょっと遅くなっていたのでセカンドボールもとれなかったしちょっと攻め込まれましたけど、それ以外は全然問題なかったですね。
(途中、前田選手とトップ下にして服部選手がサイドに回りましたよね。変わったなって感じはありましたか?)
気づいたら変わっていました。