2003 J1 2nd 第3節
試合日時:2003年08月30日(土) 19時04分キックオフ
得点ボード
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- [試合時間]
- [スタジアム]
- [観 衆]
- [気温 / 湿度]
- [天候 / 風]
- [ピッチ状態]
- 90分
- 京都市西京極総合運動公園陸
- 11,847人
- 26.3℃ / 85%
- 雨 / 弱風
- 全面良芝 / 水含み
- [コミッショナー]
- [主 審]
- [副 審]
- [第4の審判]
- [記 録]
- [HOME/AWAY]
- 中道 静晴
- 柏原 丈二
- 河野 暁、前田 拓哉
- 松尾 一
- 田中 敦
- AWAY
試合経過(得点、選手交代、警告、退場)
前半6分[警告] | 西 紀寛 | |
前半25分[警告] | ジヴコヴィッチ | |
石丸 清隆 | 前半33分[警告] | |
前半35分[警告] | 福西 崇史 | |
中払 大介 | 前半41分[警告] | |
前半44分[退場] | 福西 崇史 | |
中村 忠(out) → 町田 忠道(in) | 後半12分[交代] | |
後半16分[累積警告/退場] | ジヴコヴィッチ→ | |
後半19分[交代] | 菊地 直哉(in) ← 前田 遼一(out) | |
ビジュ | 後半25分[得点] | |
後半28分[交代] | 成岡 翔(in) ← 名波 浩(out) | |
後半28分[交代] | 川口 信男(in) ← 西 紀寛(out) | |
後半33分[警告] | 山西 尊裕 | |
高 宗秀(out) → 冨田 晋矢(in) | 後半36分[交代] | |
黒部 光昭(out) → 大野 敏隆(in) | 後半44分[交代] | |
メンバー表
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スタメン |
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控え選手 |
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ピム | 監 督 | 柳下 正明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中継レポート
- みどころ
- 2ndステージ第3節、アウェイ(西京極総合運動公園)で京都パープルサンガとの対戦。雨の降りそうな曇り空の下、蒸し暑い気温で19:04キックオフされる。今日のジュビロのメンバーは名波も戻り、ベストと言える布陣で挑める。注目は、好調のサイドアタッカーだろう。右の西に左のジヴコヴィッチ!そしてツートップのグラウに前田のゴールだろう。福西・服部・名波のゲームコントロールから展開される攻撃がどこまで結果に繋がるか!?多くのゴールシーンに期待したい。守備も安定感が出てきている流れを崩さぬよう無失点で完封し気持ち良く勝ち点3を奪いたい。ベンチには山本・菊池・成岡・川口・西野と若さと勢いのあるメンバーが揃っている。どんな場面で登場するかも楽しみだ。いつものジュビロサッカーがここ京都のサポーターに見てもらいたい!選手の表情は今日も引き締まっている。。
- 前半15分まで
- ジュビロボールでキックオフ。雨が降る中落ち着いた立ち上がり、雨の影響で芝が濡れている。ボールをよく走る。ボールスピードが上がりパスのスピードも上がればジュビロにとっては有利。3分相手GKが出ているのを見て田中が最終ラインからロングシュートを狙う。4分左サイドでジヴコヴィッチがファールをしてしまう。左からのFKはしっかり中央の田中がヘッドでクリアー。左、ジヴコヴィッチから前線のグラウ・前田にクロスが何回か入る。オフサイドぎりぎりでのチャレンジが続いている。7分名波のミドルシュートはゴール上を越える。10分右の西からクロスボールが入る。グラウ・前田がDFラインの裏を狙うがオフサイド。11分少し下がった名波からグラウへスルーパス、しかしこれもオフサイド。12分右サイドを崩されセンタリングまで行かれるが最後は服部が中に戻りクリアー。14分中盤で細かいパスを繋ぎながら一回下げ、山西からロングボールをフィード、グラウがオフサイドぎりぎりの飛び出し前田にセンタリングするがカットされてしまう。
- 前半30分まで
- 16分ジヴコヴィッチからクロスボール、グラウが下がりながらヘディングシュート!ゴール上を越える。オフサイドラインを気にして西が二列目から飛び出すシーンが目立ってきた。上がったスペースを福西がカバーしDFラインの裏を狙っている。福西→西でフェイントを使い西がコーナーまでドリブルで持っている。センタリングを上げ中央でグラウが詰めに行くがDFにカットされてしまう。少しずつ裏を狙えるようになってきた。24分京都のクロスボールがジュビロDFの裏まで狙われえるが鈴木がGKにヘディングで返す落ち着いたプレーで防いだ。26分相手の攻撃ボールを奪うと即効。FW前田に当てポストプレーで右の西へ。グラウが左に開き一気に逆サイドまでロングフィードするが通らない。展開はおもしろかった。29分京都の即効。右サイドから崩され、ビジュがヴァンズワムと1対1の場面になる。危ない場面もしっかりヴァンズワムが防ぎ、決定的な場面を救った。
- 前半45分まで
- 34分自陣からのFK。早いタイミングで前田の動きを見た名波がロングボールをDFラインの裏まで蹴る。前田が飛び出し、良いトラップだったがカバーに入ったDFにカットされてしまう。ここで、大雨が降ってくる、ピッチも水を含んだ状態。ボールがスリッピーななってきた。滝の様な大雨がこの試合のポイントになるかもしれない。両チーム、早めのクロス、簡単なロングボールが増えてきた。39分右からの京都のコーナーキック。ファーサイドでフリーでヘディングシュートを打たれ、GKの逆をつかれる。しかしカバーに入っていた服部がクリアー、決定的な場面をまた乗り切った。雨が弱まってくるとまたジュビロパスが繋がり始める。ジュビロはFWをポイントに攻撃し、京都はサイドを基点にFWへのクロスボールを上げる攻撃でチャンスを狙う。44分、福西がレッドカード退場になる。ここで前半終了。
- 後半15分まで
- メンバー交代はなし。ツートップもそのままで守備的にはいかない。2分京都に左コーナー付近からのFK。中央で混戦になりシュートを打たれるがコースしっかり消しゴールさせない。6分名波→前田→ジヴコヴィッチと繋ぎセンタリングまで行くがFWの動きを合わない。一人少ない中盤の運動量は多くなっている。コースを限定した守備、攻撃が続く。7分グラウがDFラインをうまく抜け出し突破するがオフサイド。惜しい場面。ワイドに使った京都の攻撃が多くなってきた。ジュビロは中を固めシュートは打たせない。10分またグラウがDFラインの裏に飛び出すがボールがすべりGKまでパスが流れてしまう。サイドからの京都の攻撃も田中を中心に落ち着いたカバーリングで防いでいる。13分名波→前田(ポストプレーから振り向き)→グラウ。しかしまたオフサイド。ぎりぎりの勝負が続く。京都はここでMF中村からFW町田に代えてきた。先に動いたのは京都。15分右の西がドリブルで上がる。トップ下の位置に上がった名波が受けるとワントラップループシュート!惜しくもGKに防がれる。
- 後半30分まで
- 16分右の西からのセンタリングをグラウがスルーしてフリーのジヴコヴィッチへ。しかしシュートミスで得点をあげられない。17分そのジヴコヴィッチが今日2度目のイエローで退場になってしまう。9人になったジュビロはFW前田に代わり菊地を投入。退場者が2人でる非常事態、ここでジュビロの戦い方がどうなるか!?勝負はまだ終わっていない。グラウのワントップそして菊地が右サイドバックの4バックというシステムで勝負する。24分下がってしっかり守った菊地が奪ったと同時に即効!一人でDFラインと勝負する。少ないがチャンスはある。26分京都の攻撃左サイドからのクロスボールにビジュが頭で合わせ痛い失点。ついに奪われてしまう。京都攻撃はここからまた勢いが付く。ここでジュビロは西に代え川口、名波に代え成岡が入る。運動量を上げ得点を狙いに行く。2人少ない中盤がさすがに人数が足りない。京都のボール支配率が上がっている。残り15分きつい戦いが続く。
- 後半45分まで
- また雨が強くなる。右の菊地が何度も攻撃を仕掛ける。ジュビロのメンバーはまだ得点を狙いボールを追いかけている。ジュビロディフェンスは最後まで集中している。得点を奪われないままラスト5分。下がって守備を固めるしかないDF、数的不利で追いかけ続けなけらばいけないMF&FW。京都は無理に前に行かず後ろでボールを回し続ける。服部が中盤で奪うと狙うは川口の前方へ。グラウへのセンタリングはGKにキャッチされる。GKヴァンズワムがドリブルで少し前に出る。田中がFWの位置まで上がりそこにロングキックを蹴る。そこからポイントを作り右の川口へ、センタリングを成岡がダイレクトシュートするがDFに当たってしまう。何とかゴールを…しかし試合終了。なんとも言えない試合。次節、切り替えて挑みたい。
選手、監督コメント
- 柳下 正明監督
- 前半の立ち上がりからあまり動き出しも速くなく、量もそれほど多くなくて、ゲーム自体はあまりよくなかったんですけど、最終ラインがあれだけ高いのでボールを動かして、中央からサイド、あるいはサイドからダイアグナルのパスを入れてチャンスを作ろうということだった。時間があれば徐々に相手が崩れていけるだろうと読んでいたんですけど、ちょっとの拍子でうちの選手の冷静さを失って一人欠いてしまった。後半に関しては、一人少ない中なんとかねばったんですけど、2人いなくなってからはサッカーができなかった。自分達でリズムを崩してしまうことが多いので、その辺を指導していきたいと思います。
- ピム監督
- うちは守備においてすごくよかった。ジュビロにボールをコントロールさせて有効なパスをださせる時間を与えなかった。それに対してジュビロがロングボールを蹴ってくることもわかっていたので、それに対する対処も備えていた。ファーストボール、セカンドボールに勝って、ボールを奪った後なんですけど、ジュビロは石丸をフリーにしていたので、うちは石丸をもっと使わなければいけなかった。ビジュが抜け出してキーパーと一対一の状況やコーナーキックからのチャンスがあったんですけど、少なくともその内の一つは決めておかないといけない。後半に向けてはパスをつないで石丸にボールを集めるということがプランでした。特に後半のスタートから一人多い状況だったので、もっと有効に使うべきだった。二人数的有利になった状況ですごくいい得点がうまれました。リードしてからプロとしてのいい戦いができたと思います。
- 菊地 直哉
- 自分が入ってすぐリードされたんで、前に行きたかったです。でも、二人いないとちょっときついですね。9人でのサッカーはなかなかないのできついです。一人が何人かぶんの動きをしなければいけなかった。せめて引き分けにしたかったんですけど。。(連続得点記録が止まりましたが?)記録というのは崩れるものだと思う。この悔しさをバネに次の試合につなげて、連敗しないことがすごく大事なので次のホームでの試合は絶対勝ちたいと思います。僕とか翔とかが出てなかなか勝てないというのもあるし、すごい責任も感じているので、チームの練習でしっかりなじんで試合でいいパフォーマンスをだせればいいなと思ってます。(何度も前線にあがってましたが?)気持ちも前にいっていたし、秀人さんも後ろから言ってくれたので。最初の位置をサイドバックにして、とにかく前へ前へという一人で何人分もの動きをしなければいけないと思ったし、とにかく途中から出てきた自分は先発の人より動かないといけないと思いました。
- 田中 誠
- 退場が一人ならなんとかいけたんだけど、二人になるとやっぱりボールも滑ったし、なかなか取りどころが見つからなくて、ある程度ボールが滑らなければもっとボールを取れる場面が多かったと思うんですけど。中盤でもあそこまで回されてしまって、頭の中が白くなって、ましてや玉も速いし、ああなると厳しい。二人退場となると駄目です。(前半の退場するまでの攻撃は?)向こうもディフェンスラインが浅かったし、ジュビロのFWが上手い具合にオフサイドトラップにはまっていたので、やり方的には後半うちが攻めればよかったのですけど、逆に向こうにペースを握られてしまって。。(次に向けては?)また落としてしまったので、勝点を落とさないようにやるしかないと思う。
- グラウ
- ゴール決められなければ記録も途切れるということです。もちろんそういう記録を伸ばしていきたいという気持ちはありましたけど、こういう試合で二人退場になってしまうと難しいということで残念でした。