SPECIALSITE TOP特設サイトTOP GALLERYフォトギャラリー INTERVIEWインタビュー OFFICIAL GOODSグッズ OFFICIALSITE TOP公式サイトTOP 明治安田生命J2リーグ 第1節 vs北九州(H) ○3-1 ホームで迎えた開幕戦は、新戦力のジェイ選手が2ゴールを奪う活躍を見せ、逆転勝利を飾る。 第2節 vs京都(A) ○2-0 1点リードで迎えた前半28分、アダイウトン選手がスピードに乗ったドリブルで京都守備陣を切り裂く。 第3節 vs讃岐(A) ●0-1 讃岐戦で今季初スタメンを飾った八田選手。最後尾から大きな声で指示を出し、チームを鼓舞する。 第4節 vs大分(H) ○2-1 終盤まで1-1と緊迫した試合展開となるが、小林祐希選手が値千金のFKを決め、勝利を掴みとる。 第5節 vs栃木(H) ○3-0 2ゴールで勝利に大きく貢献したアダイウトン選手。恒例となったゴールパフォーマンスで会場を温める。 第6節 vs横浜FC(A) ○3-2 途中出場の松浦選手が川辺選手との絶妙なパス交換からゴール前に飛び出し、逆転ゴールを突き刺す。 第7節 vs岡山(H) △1-1 ボランチで先発出場した宮崎選手。冷静な状況判断でゲームをコントロールした。 第8節 vs東京V(H) ○2-0 勝利を決定づけるPKを決めたジェイ選手。サポーターの元へ駆け寄り、ゴールの喜びを分かち合う。 第9節 vs千葉(A) ○2-0 千葉との上位対決は、試合終了間際に松井選手の今季初ゴールも飛び出し、快勝で締めくくった。 第10節 vs福岡(H) ●0-1 現役時代、苦楽を共にした鈴木秀人ヘッドコーチと作戦を練る名波監督。 第11節 vs札幌(A) ●0-3 ジュビロらしいサッカーを展開できず敗戦を喫するも、キャプテンを務める上田選手は最後まで諦めない姿勢を見せた。 第12節 vsC大阪(A) ○2-1 アウェイで強敵セレッソを撃破したジュビロ。試合後、選手たちが勝利の喜びを分かち合う。 第13節 vs水戸(H) ○2-1 自身の誕生日に鮮やかなFKを決め、勝利の立役者となった上田選手。試合後に笑顔で記念撮影。 第14節 vs大宮(A) △1-1 試合終盤にPKを与えてしまうが、カミンスキー選手のビッグセーブでピンチを凌ぐ。 J2第15節 vs群馬(H) ●1-2(人権サポーターマッチ) 相手の攻撃の芽を摘み、正確なフィードで起点にもなった藤田選手。 第16節 vs徳島(A) △2-2 森島選手がジュビロ移籍後初ゴール。試合後、「忘れられないゴールになった」と喜びを語った。 第17節 vs金沢(H) ○2-1(磐田デー) 一斉観戦授業で磐田市内の小学生を招待した一戦。櫻内選手が持ち前の攻撃力を発揮し、先制点を奪った。 第18節 vs長崎(A) ○1-0 アウェイで1点を守り切り、勝利を飾ったジュビロ。試合後、長崎まで駆けつけたサポーターと共に喜びを爆発させた。 第19節 vs岐阜(H) ●2-3(サークルKサンクスマッチ) 激しいコンタクトプレーで頭部を負傷しながらも、気迫のこもった守備を見せた坪内選手。 第20節 vs愛媛(A) ○2-0 アダイウトン選手が圧倒的な個の能力を見せつけ、2得点。チームを勝利に導く素晴らしい活躍を披露した。 第21節 vs熊本(H) △1-1 DFラインの背後に抜けだした松浦選手が先制点。得意の形から鮮やかなフィニッシュでネットを揺らした。 第22節 vs讃岐(H) △1-1(ヤマハ・ヤマハ発動機マッチ) セットプレーから櫻内選手が豪快なヘッドで均衡を破る。 第23節 vs栃木(A) ○2-0 左サイドから絶妙なクロスを配給し、ゴールを演出した駒野選手。ベテランらしい円熟の技が光った。 第24節 vs千葉(H) ○1-0 0-0で迎えた後半36分、ジェイ選手がGKの頭上を越す豪快なヘディングシュートをゴールに突き刺す。 第25節 vs岐阜(A) ●0-2 豊富な運動量でピッチを駆け回った太田選手。強烈なミドルでゴールを脅かした。 第26節 vsC大阪(H) ●0-1(サーラグループマッチ) 序盤の怪我から復帰した森下選手が、持ち味の鋭い読みでボールを奪い取る。 第27節 vs岡山(A) ○2-1 2連敗中のチームを救ったのは成長著しい川辺選手。終了間際の劇的なゴールにチーム全員が歓喜した。 第28節 vs京都(H) △3-3(浜松デー) 8月8日、背番号8にちなんで「ジェイの日」と名付けられた一戦。主役のジェイ選手は3得点の大暴れ。 第29節 vs福岡(A) ●0-2 懸命にゴールを狙うアダイウトン選手。豪快なドリブル突破で相手の脅威となり続けた。 第30節 vs徳島(H) ○3-1(鹿児島デー) ジュビロを昇格させるために戻ってきた男が今季初ゴール。試合を決定づける追加点で勝利に花を添えた。 第31節 vs金沢(A) ○3-0 華麗なテクニックでDFを翻弄する松井選手。途中出場でリズムを作り、終盤には自らゴールも奪った。 第32節 vs愛媛(H) △0-0 ジェイの日に続き、カミックの日と銘打った試合。カミンスキー選手は、この日も安定した守備で失点ゼロに抑える。 第33節 vs群馬(A) ○3-2 激しい点の取り合いとなった一戦は、途中出場の駒野選手がFKを決めて逆転。ベテランの活躍で接戦を制した。 第34節 vs北九州(A) ○3-2 ジェイ選手が欠場したアウェイ2連戦で2連勝を飾ったジュビロ。チームの一体感が感じられる勝利となった。 第35節 vs大宮(H) △2-2(浜松ホトニクスマッチ) 首位大宮との一戦。CBの藤田選手が、粘り強い守備で相手攻撃陣を封じ込める。 第36節 vs水戸(A) △1-1 痛恨のドローも、伊野波選手は「去年と違って勝点1を拾って同点にしたことはチームとして成長している」と前を向く。 第37節 vs札幌(H) ○3-0(静岡新聞SBSマッチ) ジェイ選手の2ゴールもあり快勝。一周忌を迎えた奥大介氏に捧げる勝利となった。 第38節 vs熊本(A) ○2-0 ジェイ選手が圧倒的な高さで空中戦を制し、先制点を奪う。本人も「非常にいいゴールだった」と太鼓判を押した。 第39節 vs東京V(A) ○3-0 前半に退場者を出す苦しい展開も、川辺選手が見事なドリブル突破から先制弾。このゴールを皮切りに得点を重ね、快勝で試合を終えた。 第40節 vs長崎(H) ○4-2 磐田市ならびに浜松市のブラジル人学校の児童・生徒を招いた「アダイウトンの日」。この日の主役がヘディングで勝ち越し点を上げる。 第41節 vs横浜FC(H) △0-0(PUMAマッチ) 今季最多の観客動員数(13,576人)を記録したホーム最終戦。小林祐希選手が左足のミドルで果敢にゴールを狙う。 第42節 vs大分(A) ○2-1 ゴール前の混戦から伊野波選手が均衡を破る先制点!その後、同点とされるも、劇的な勝ち越し弾で昇格を決めた! TOP