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7/19(日)北九州戦 リモート応援システムのご参加方法について

イベント

7月19日(日)ギラヴァンツ北九州戦にて、ヤマハ株式会社が開発を進めるリモート応援システム『Remote Cheerer powered by SoundUD(リモートチアラー パワード バイ サウンドユーディー)』を導入いたします。
参加するには、ジュビロ磐田公式アプリまたはJリーグ公式アプリより専用ページへアクセス。スタジアムにいらっしゃる方も、ご自宅からDAZN観戦される方も、ぜひリモート応援システムをご利用いただき、選手達と共に闘ってください!

対象試合

開催日時 対戦相手 会 場
6 7月19日(日)
18:30
ギラヴァンツ北九州 ヤマハ
  • ※17:40頃~ウォーミングアップの模様をYouTubeのジュビロ磐田公式チャンネルでライブ配信いたします。
  • ※試合の模様はDAZNでライブ配信をいたします。

7月19日(日)北九州戦では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、応援の扇動・声を出しての応援・指笛・手拍子などは禁止となります。恐れ入りますが、スタジアムにてご観戦いただく方も、リモート応援システムを使ってご声援をお送りください。

新しい観戦スタイル

リモート応援システム ご参加方法

1.リモート応援システム参加用ページにアクセス

アクセス方法①ジュビロ磐田公式アプリのホームに表示される『リモート応援』ボタンからアクセス
アクセス方法②Jリーグ公式アプリからアクセス

  • ※リモート応援システムへのアクセス可能時間は17:40~試合終了までとなります。
  • ※スタジアムにおけるリモート応援システムへのアクセスには、高速で快適な「Jubilo FREE Wi-Fi」(無料)をぜひご利用ください!

2.応援するチームを選ぶ

  • ※アウェイチームのチャントは流れません。「歓声」「拍手」「激励」のみご利用可能です。

3.参加モードを選ぶ

【リアルタイムモード】

ボタンを押すことで、選手にリアルタイムに声援が届けられるモードです。
「応援ボタン」を押すと、押したタイミングで会場に声援が流れます。
また、スタジアムで今まさに繰り広げられているプレーに応じて、現地から参加者に合図を送ることで、連動した特定の「シーンボタン」が点滅します。そのボタンを押すことで、リアルタイムの試合展開に合わせたタイムリーな声援を送ることができます。

  • ※遅延なしで特定のシーンボタンが点滅するため、視聴中の映像よりも早く試合展開を把握することになります。予めご了承のうえ、モードをお選び下さい。

【放送連動モード】

参加者がリアルタイムの試合の状況を知ることなく、使用することができるモードです。
「応援ボタン」を押すと、押したタイミングで会場に声援が流れます。
会場でゴールなどの特定のシーンが発生した場合に「応援ボタン」を押していると、自動的に、そのシーンに合わせて会場で発生している声援を増幅します。

  • ※ こちらのモードでは「シーンボタン」は使用することができません。

4.試合の展開に合わせて応援ボタン・シーンボタンをタップ!

両チームの合計プッシュ数が画面上に表示されます。

ジュビロアプリからのアクセス方法

ジュビロアプリからのアクセス方法
  • ※『リモート応援』のアイコンは、試合当日のシステム準備完了までは表示されません。
ジュビロアプリからのアクセス方法
  • ※『リモート応援』のアイコンは、試合当日のシステム準備完了までは表示されません。

操作画面のイメージ

操作画面のイメージ
操作画面のイメージ

リモート応援システム『Remote Cheerer powered by SoundUD』

昨今、テレビやラジオのみならず、ストリーミング配信、パブリックビューイングなどを通じて、音楽ライブやスポーツ中継、講演会などを離れた場所から鑑賞する機会が増えつつあります。しかし一方で、遠隔地やご自宅で鑑賞される方の熱い声援を会場に直接音で届けることはできていません。
本システムは、こうした課題を解決するために開発が進められている特許出願済みの新技術です。子育てや入院などで会場に行きたくても行けない方や、海外などの遠方にお住まいの方でも、対応アプリを使用することで、ご自身の声援を会場に設置したスピーカーを通じて、音で現場に届けることができます。
ほかにも、中継を見ている方だけが応援に参加できる機能や、放送と連動して視聴者限定コンテンツやサービスをスマートフォンに提供する機能、ユーザーから送られてきた音声に連動して会場のサイネージの表示コンテンツを切り替えたりする機能など、「SoundUD」※の技術を活用して、遠隔地と会場をつなぐインタラクティブな演出を容易に行えるシステムです。

  • ※「SoundUD推進コンソーシアム」(事務局:ヤマハ株式会社)が普及推進する音のユニバーサルデザイン(Sound Universal Design)を実現するための技術。「SoundUD」対応スポットでは、対応アプリを通じて、音や空間と連動して、その場で必要となる様々な情報に簡単にアクセスできます。本技術を活用し、日本語によるアナウンスなどの音声がわからない方にむけ、多言語の文字を提供することで情報保障をサポートする「おもてなしガイド」アプリ(提供元:一般社団法人音響通信協会)などが展開されています。