14:00 ミクスタ
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監督
・中盤でのサポートを意識してプレーすること
・前向きでボールを受けて、テンポよく動かすこと
90分間ジュビロらしいサッカーができなかったことが残念です。攻守に渡って安定してプレーができなかったと。相手の守備が早かったこともあるかと思いますが、あと2試合、質の高いサッカーができるようにまた準備したいと思います。
高さの部分で投入しました。動き出すタイミング、プレーするオフの動きなどはもっともっとレベルを上げていかないといけない部分だと思います。
決定力というか、その前のところで止められてしまったり、あるいはミスでシュートを打てなかったり、中盤でボールを失うことも多かったので、そこの意識をまた選手たちと共有して改善して、流れるような攻撃でフィニッシュまで持っていくことができれば良いと思っています。
選手
ちょっとスピードが落ちてしまったのですが、トラップが足元に入りすぎてしまったかなというところがあって、相手のディフェンスも来てるなと感じていて、慌てた形になってしまいました。もっと落ち着いてやれたら得点に繋がったのではないかと思っています。
大宮戦の2日前くらいです。
身体のところだったり、コロナにかかってしまったので戻すのが大変でしたが、徐々に上げて来られたので良いとは思います。残り2試合しかないですが、全力で最後までもう一度上げて、最高の形で終われたらなと思います。
チームのみんな、スタッフ、ジュビロに関わる全ての人たち、Jリーグにも大きな迷惑が掛かってしまったので、僕のせいで他の人に迷惑をかけてしまったというのが、精神的に辛いというか、大変なところでした。
北九州という遠いところにも足を運んでくれたサポーターの方々、本当に多くの方が来てくれていましたし、僕もああいうことがあっての復帰戦ということで、必ずピッチの活躍で恩返ししたいと思って試合に入りました。ただ、チームが負けてしまい、僕も得点できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もちろん結果に関しては0-2という勝点0なので。その中で、内容と結果の両方を求めようと、今チームとしてやっています。内容に関してはやれた部分、失点でやられた部分というのをチーム全員で共有して、あと2試合、その2試合が無駄にならないように、来季の糧となるようなゲームにしていきたいと思います。
ゲームの入りの部分は集中していこうとロッカーでも言ってる中での失点だったので、そこの改善と、ヤットさん(遠藤)中心にテンポ良くボールが回っている時間があるので、それを増やしながら、最後の精度を高められるようにトレーニングに臨んでいきたいと思います。
・全体的にうまくやれている、後半も入りに気をつけること
・幅広い攻撃を何度もやり直して自分たちのペースでやろう
・チャンスを必ずモノにしよう
失点0で、ポゼッション率が高い色々な部分でレベルの高いチームに勝てたというのが大きいです。今までのやり方を変えて、はっきりプレスをかけたことが、多分相手に戸惑いを与えることができたかなと思っています。何度もできないことかもしれませんが、今日はより効いたと。前線からのプレスがかかったということになると思います。また、良いタイミングで点が取れたのも良かったなと思います。
鈴木 政一
監督
──ハーフタイムコメント
・中盤でのサポートを意識してプレーすること
・前向きでボールを受けて、テンポよく動かすこと
──試合の総括
90分間ジュビロらしいサッカーができなかったことが残念です。攻守に渡って安定してプレーができなかったと。相手の守備が早かったこともあるかと思いますが、あと2試合、質の高いサッカーができるようにまた準備したいと思います。
──小川航基選手が復帰しましたが、状態について
高さの部分で投入しました。動き出すタイミング、プレーするオフの動きなどはもっともっとレベルを上げていかないといけない部分だと思います。
──就任後初の完封負けでした。決定力不足が出てしまった?
決定力というか、その前のところで止められてしまったり、あるいはミスでシュートを打てなかったり、中盤でボールを失うことも多かったので、そこの意識をまた選手たちと共有して改善して、流れるような攻撃でフィニッシュまで持っていくことができれば良いと思っています。
小川 航基
選手
──出場してすぐに、伊藤選手のボールからシュートチャンスがありました
ちょっとスピードが落ちてしまったのですが、トラップが足元に入りすぎてしまったかなというところがあって、相手のディフェンスも来てるなと感じていて、慌てた形になってしまいました。もっと落ち着いてやれたら得点に繋がったのではないかと思っています。
──全体練習に合流したのは?
大宮戦の2日前くらいです。
──実際にプレーしてコンディションは?
身体のところだったり、コロナにかかってしまったので戻すのが大変でしたが、徐々に上げて来られたので良いとは思います。残り2試合しかないですが、全力で最後までもう一度上げて、最高の形で終われたらなと思います。
──復帰まで、一番大変だったことは?
チームのみんな、スタッフ、ジュビロに関わる全ての人たち、Jリーグにも大きな迷惑が掛かってしまったので、僕のせいで他の人に迷惑をかけてしまったというのが、精神的に辛いというか、大変なところでした。
──今日はどんな想いでピッチに立ちましたか?
北九州という遠いところにも足を運んでくれたサポーターの方々、本当に多くの方が来てくれていましたし、僕もああいうことがあっての復帰戦ということで、必ずピッチの活躍で恩返ししたいと思って試合に入りました。ただ、チームが負けてしまい、僕も得点できず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
伊藤 洋輝
選手
──試合を振り返って
もちろん結果に関しては0-2という勝点0なので。その中で、内容と結果の両方を求めようと、今チームとしてやっています。内容に関してはやれた部分、失点でやられた部分というのをチーム全員で共有して、あと2試合、その2試合が無駄にならないように、来季の糧となるようなゲームにしていきたいと思います。
──残り2試合に向けて、どういった部分を改善していきたいですか?
ゲームの入りの部分は集中していこうとロッカーでも言ってる中での失点だったので、そこの改善と、ヤットさん(遠藤)中心にテンポ良くボールが回っている時間があるので、それを増やしながら、最後の精度を高められるようにトレーニングに臨んでいきたいと思います。
ギラヴァンツ北九州 小林 伸二監督
──ハーフタイムコメント
・全体的にうまくやれている、後半も入りに気をつけること
・幅広い攻撃を何度もやり直して自分たちのペースでやろう
・チャンスを必ずモノにしよう
──試合の総括
失点0で、ポゼッション率が高い色々な部分でレベルの高いチームに勝てたというのが大きいです。今までのやり方を変えて、はっきりプレスをかけたことが、多分相手に戸惑いを与えることができたかなと思っています。何度もできないことかもしれませんが、今日はより効いたと。前線からのプレスがかかったということになると思います。また、良いタイミングで点が取れたのも良かったなと思います。