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サーラグループとの協働事業「リサイクルごみ袋」製作と浜松市・磐田市・湖西市への贈呈について

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ジュビロ磐田(株式会社ジュビロ、本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:浜浦幸光)は、オフィシャルパートナーであるサーラグループ(本社:愛知県豊橋市、グループ代表・CEO:神野吾郎)と協働で、ペットボトルキャップを再利用したリサイクルごみ袋を16,000枚製作いたしましたのでお知らせします。

この取組みは、地域とともに持続可能な社会の実現を目指すSDGs活動の一環として2022年から開始し、今年で4年目を迎えます。製作したリサイクルごみ袋は、ペットボトルキャップの再生材を30%含み、印刷にはバイオマスインキを使用するなど環境に配慮した仕様となっています(16,000枚で約250kgのCO2排出削減に貢献)。
完成したごみ袋は、日頃よりクラブを支えていただいているホームタウンの浜松市、磐田市、湖西市へ寄贈し、地域の環境美化活動にご活用いただきます。

リサイクルゴミ袋について

仕 様

  • ・ペットボトルキャップ再生材30%使用
  • ・バイオマスインキ使用
  • ・サイズ:300mm×530mm
  • ・数量:16,000枚(1枚あたりペットボトルキャップ約2.5個を再利用)

活用方法

  • ・磐田市:「自治会連合会環境美化活動」(6月・11月)等予定
  • ・浜松市:「ウェルカメクリーン作戦」(5月11日開催)等予定
  • ・湖西市:「浜名湖クリーン作戦」(6月開催)等予定
  • ・その他、地域の清掃ボランティア活動、サーラグループにおける清掃活動
  • ・ジュビロ磐田ホームゲーム開催時のスタジアム清掃活動(一部)

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