新型インフルエンザ感染について
ジュビロ磐田では、八田直樹選手(GK/31)、大畑拓也選手(GK/32)が、新型インフルエンザ陽性と診断されましたのでお知らせいたします。
概要
11月29日(日)朝に大畑拓也選手が、12月1日(火)朝、八田直樹選手がそれぞれ発熱したため検査を実施した結果、新型インフルエンザと診断されました。現在、両選手はチームを離れ、自宅療養しております。
なお、現時点ではほかの選手、スタッフに同様の感染は見られず、本日の練習も実施し、明日以降につきましても予定通り実施いたします。
また、相互感染予防のため、今週末12月5日(土)まで、練習場でのファンサービスは控えさせていただくことになりましたのでお知らせします。(来週には再開する予定です。)
クラブといたしましては、クラブならびにチーム内のうがい、手洗いなどの予防措置を励行しておりますが、引き続き感染拡大防止に細心の注意を払ってまいります。
ファン・サポーターの皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、現下の情勢をご賢察のうえ、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
なお、現時点ではほかの選手、スタッフに同様の感染は見られず、本日の練習も実施し、明日以降につきましても予定通り実施いたします。
また、相互感染予防のため、今週末12月5日(土)まで、練習場でのファンサービスは控えさせていただくことになりましたのでお知らせします。(来週には再開する予定です。)
クラブといたしましては、クラブならびにチーム内のうがい、手洗いなどの予防措置を励行しておりますが、引き続き感染拡大防止に細心の注意を払ってまいります。
ファン・サポーターの皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、現下の情勢をご賢察のうえ、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。