ジュビロ磐田 遠州地域地産地消応援プロジェクト
ジュビロ磐田では、ホームタウンである遠州地域で生産されたさまざまなモノを積極的に発信するため、地産地消のシンボルとなるロゴマークを作成しました。
このロゴマークは、ジュビロ磐田が受注・販売する商品に地元の素材や特産品を利用していることを表現することで遠州地域の魅力を県内外に発信するとともに、認知向上と利用拡大を図っていくことを目的としたものです。
デザインについて
静岡県の地図を緑の三角で表現し、サックスブルーの円で「遠州」をアピール。
遠州地域の数多くある地域の特産品を積極的消費することをジュビロ磐田が応援することを表現したマーク。
ロゴマークの使用について
ジュビロ磐田が認定する「遠州産」商品
遠州地域で生産または製造した商品
遠州って?
遠州(えんしゅう)とは、かつて遠江国(とおとうみ)と呼ばれた現在の静岡県西部に当たる地域の呼称。西から湖西市・浜松市・磐田市・袋井市・森町・掛川市・菊川市・御前崎市の8つの市町から構成されている。
なぜ遠州と名付けられたかというと、その昔、都から遠い湖であった浜名湖が「遠淡海(とほつあはうみ)」と呼ばれており、それが転じて「遠江」になり、その地域一帯を「遠州」と呼ぶようになったそうです。
- ※なお、都から近い湖であった滋賀県の琵琶湖は「近淡海(ちかつあはうみ)」と呼ばれていたそうです。
関連する持続可能な開発目標(SDGs)
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遠州ガーゼコットンブランケット |
ハンドタオル |
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