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ユース選手の新型インフルエンザ感染について

その他

このたび、ジュビロユースの選手2名が10月14日(水)に、1名が10月16日(金)に、新型インフルエンザに感染したことが判明いたしました。現在、三人は帰寮せずに自宅療養しておりますのでご報告いたします。
クラブ内ではうがい、手洗い、検温など予防措置を一層徹底し、今後も感染拡大防止に最新の注意を払ってまいります。

新型インフルエンザに対するジュビロ磐田の対応

(1)ユース選手3名が通う高校でも流行していることから、ユース選手全員を当面の間、自宅待機とします。
(2)ユースの練習は、10月19日(月)まで中止します。
(3)引き続き練習場のファン対応エリア解放ならびに、ホームゲーム時の選手サイン会を自粛します。
(4)セキ、発熱等の症状があるお客様は、試合会場ならびに練習会場へのご来場の自粛をお願いします。
(5)「セキ、くしゃみエチケット」を厳守いただき、他の方へのエチケットをお願いするとともに、マスク等の予防策をご自身の自覚・責任のもと、対応されての試合会場ならびに練習会場へのご来場をお願いします。