2025シーズン オフィシャルパートナー
名 称 | ヤマハ発動機株式会社 (https://global.yamaha-motor.com/jp/) |
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本社所在地 | 静岡県磐田市新貝2500番地 代表電話 0538-32-1115 |
設 立 | 1955年7月1日 |
資本金 | 861億円(2024年9月末現在) |
代 表 | 取締役会長 兼 代表取締役社長 渡部 克明 |
事業内容 | 輸送用機器等の製造、販売 |
渡部 克明 取締役会長 兼 代表取締役社長のコメント
「世界の人々に新たな感動を提供する」この企業目的を実現するための活動は、ヤマハ発動機の事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開されています。とりわけスポーツへの参加と親交は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動の一つです。ヤマハスタジアムを埋め尽くすサックスブルーのサポーターとともに、選手、スタッフが一丸となって挑戦を続ける、ジュビロ磐田の活動を応援することはまさしく私達が目指す「感動創造」の一つの象徴です。
一昨年のドラマチックな昇格で、ジュビロ磐田は昨シーズンJ1の舞台で戦いました。粘り強く最終節まで希望を残しましたが、残念ながら4度目のJ2降格という結果に終わりました。今シーズンは、皆様からの叱咤激励を糧として、より一層 選手、スタッフ全員が一丸となって挑戦を続け、ジュビロを愛するすべての皆様の期待に応え、熱い戦いのドラマを見せてくれることを信じ、一緒に応援を続けて参ります。
名 称 | サーラグループ (https://www.sala.jp/) |
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本社所在地 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー 代表電話 0532-51-1155 |
設 立 | 1909年10月10日 |
主要会社 |
株式会社サーラコーポレーション サーラエナジー株式会社(エネルギー・生活サービス事業) 株式会社中部(土木・建築・設備事業) サーラ住宅株式会社(住宅建設・販売事業) グループ会社43社 |
代 表 | 神野 吾郎(株式会社サーラコーポレーション 代表取締役社長 兼 グループ代表・CEO) |
事業内容 | サーラグループは、毎日の生活や住まいなど個人の暮らしから、まちづくり、社会インフラの整備など地域の暮らしに至る領域で、暮らしやすさをこれまでに以上に追求し、お客さまが思ったことが、思った通りに、すぐにできるサービスを提供します。 |
神野 吾郎 グループ代表・CEOのコメント
サーラグループは、1909年(明治42年)にまちや暮らしに明かりを灯す事業を開始して以来、地域とともに、地域の人々のより良い暮らしの実現をめざして事業を展開してまいりました。今、人の暮らし、まちの在り方は大きく変化しつつありますが、地域に根ざした企業グループとして、これからもお客さまの豊かな暮らしを支えるとともに、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。
私たちサーラグループは2009年より、オフィシャルスポンサーとして「SALA」の文字をユニフォームに掲出し、ジュビロ磐田を応援しております。今年はJ2リーグに戦いの場を移しますが、J1リーグ復帰という地域を元気にするニュースを届けていただけることを期待しています。当グループも、地域の皆様、サポーターの皆様とともに、全力でバックアップしてまいります。ともにこの地域を盛り上げていきましょう!
名 称 | 株式会社静岡新聞社 (https://shizushinsbs.co.jp/) |
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本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 0570-050-217(お客様センター) |
設 立 | 1941年12月1日 |
資本金 | 1億円 |
代 表 | 代表取締役社長 大須賀 紳晃 |
事業内容 | 新聞発行、出版、デジタルメディア |
名 称 | 静岡放送株式会社 (https://shizushinsbs.co.jp/) |
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本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 0570-050-217(お客様センター) |
設 立 | 1952年10月1日 |
資本金 | 1億円 |
代 表 | 代表取締役 谷口 智康 |
事業内容 | テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア |
大須賀 紳晃 静岡新聞社・静岡放送社長のコメント
静岡新聞社・静岡放送は地域メディアとして、新聞、テレビ、ラジオにとどまらず、近年はデジタル媒体を活用し、多様な形で地域の皆様にニュースをお届けしています。確かな情報の発信を通じて静岡県に暮らす人々の幸せに寄与し、その良い循環を他地域や世界へ広げていくことが当社の使命です。
長年にわたりジュビロ磐田のパートナーを務めさせていただく中で、クラブ運営は常に順調であったわけではありません。しかし、困難が訪れるたびに、選手・スタッフ・地域・パートナー企業、そしてサポーターが一丸となって乗り越えてきた姿を私たちは見てきました。今年は4度目となるJ2での戦いとなりますが、これまで培われた結束力と強い信念があれば、この苦難も必ず克服できると確信しています。
当社はメディア企業として、熱戦や選手たちの奮闘、サポーターの熱い声援をあらゆる手段で発信し、地域とクラブの絆をさらに深めてまいります。厳しい戦いが続きますが、共に未来を切り拓き、再びJ1の舞台へと歩みを進めていきましょう。
名 称 | 浜松ホトニクス株式会社 (http://www.hamamatsu.com/) |
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本社所在地 | 静岡県浜松市中央区砂山町325-6 代表電話 053-452-2141 |
設 立 | 1953年9月29日 |
資本金 | 35,146百万円(2024年9月30日現在) |
代 表 | 代表取締役社長 社長執行役員 丸野 正 |
事業内容 | 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売 |
丸野 正 代表取締役社長 社長執行役員のコメント
浜松ホトニクスは、約70年にわたり光の専業メーカーとして、光の極限を追求する中で新しい光技術の応用と製品開発にさまざまな視点から取り組んできました。当社の極限計測技術は、学術界において 世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
当社は、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、ユニフォームに当社ロゴマーク「HAMAMATSU」を掲げ、より一体となってチームをサポートしています。昨シーズンの結果をバネに、今シーズンは新体制の下でチーム一丸となり、ジュビロらしいサッカーでJ2優勝、1年でのJ1復帰を目指し、サポーターに「夢と感動」を与える活躍を期待しています。
名 称 | 豊田通商株式会社 ( https://www.toyota-tsusho.com/ ) ( https://www.admiral-gb.com/ ) |
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本社所在地 | 東京都港区港南二丁目3番13号(品川フロントビル) 代表電話 03-4306-5000 |
設 立 | 1948年7月1日 |
資本金 | 649億3千6百万円 |
代 表 | 取締役社長 貸谷 伊知郎 |
事業内容 | 各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等 |
貸谷 伊知郎 取締役社長のコメント
当社が展開しているAdmiralは1914年にイギリス海軍の制服サプライヤーとしてスタートし、1970年代以降にはヨーロッパのプロサッカーチームやサッカーイングランド代表チームのオフィシャルスポンサーとなるなど、サッカーを中心としたスポーツブランドとして発展してきました。
近年はゴルフ、テニス、トレーニングなどのカテゴリーにも注力し、ブランドビジョンとして『Be Strong. BeStylish』を掲げ、「強くなることを目指す皆様のパフォーマンスを最大限サポートする機能性」と、「スポーツする瞬間の皆様が優雅に輝けるデザイン」にこだわった製品を開発するとともに、プロスポーツ選手、チームのサポートも行ってまいりました。
Admiralはジュビロ磐田のオフィシャルサプライヤーとして今シーズンで4年目となります。
今シーズンのユニフォームは、「天に昇っていく竜」に喩えて名付けられ、ホームタウンに豊かな恵みをもたらす天竜川のように、強く愛されるクラブへ進化し続けたいという願いをジャガード編みの生地で表現。
背中のゴールドラインには、ジュビロ磐田に関わるすべての人々が肩を組み、一丸となって勝利を目指すという想いを込め製作いたしました。
今シーズンは、J1の舞台へ復帰を目指すチーム・サポーターの皆様と共に闘い、全力でサポートしてまいります。