2023シーズン オフィシャルスポンサー
名 称 | ヤマハ発動機株式会社 (https://global.yamaha-motor.com/jp/) |
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本社所在地 | 静岡県磐田市新貝2500番地 代表電話 0538-32-1115 |
設 立 | 1955年7月1日 |
資本金 | 861億00百万円(2022年9月末現在) |
代 表 | 代表取締役社長 日髙 祥博 |
事業内容 | 輸送用機器等の製造、販売 |
日髙 祥博 代表取締役社長のコメント
「世界の人々に新たな感動を提供する」。この企業理念を実現するための活動は、ヤマハ発動機の事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開されています。とりわけスポーツへの参加と親交は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動のひとつです。ヤマハスタジアムを埋め尽くすサックスブルーのサポーターとともに、選手、スタッフが一丸となって挑戦を続ける、ジュビロ磐田の活動を応援することはまさしく私達が目指す「感動創造」の一つの象徴です。
昨シーズン、ジュビロ磐田は3年ぶりにJ1の舞台で戦いました。ジュビロファン、サポーター、地元地域の皆さまからは大きな期待と熱烈な声援を頂きましたが、再びJ2降格と云う残念でならない結果に終わりました。さらにはFIFA制裁が決定し、今シーズンはますます厳しい環境で戦うこととなりました。このような状況の中、ジュビロ磐田は新体制に生まれ変わりました。困難な状況ではありますが、選手、スタッフ全員が一丸となり、年末にはJ1に返り咲くことをもう一度信じ、皆さまと一緒に応援し、盛り上げて参ります。
名 称 | サーラグループ (https://www.sala.jp/) | ||||||||
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本社所在地 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー 代表電話 0532-51-1155 |
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設 立 | 1909年10月10日 | ||||||||
主要会社 |
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代 表 | 神野 吾郎(株式会社サーラコーポレーション 代表取締役社長 兼 グループ代表・CEO) | ||||||||
事業内容 | 都市ガス・LPガスを中心としたエネルギー供給、ハウジング、インフラ整備、輸入車販売などの総合生活関連事業および都市基盤整備事業を展開する43社から成る企業グループです。社会が大きく変わっていく中、SALAは、暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値を提供していきます。 |
神野 吾郎 グループ代表・CEOのコメント
サーラグループは、1909年(明治42年) にまちや暮らしに明かりを灯す事業を開始して以来、地域とともに、地域の人々のよりよい暮らしの実現をめざして事業を展開してまいりました。今、人の暮らし、まちの在り方は大きく変化しつつありますが、地域に根ざした企業グループとして、これからもお客さまの豊かな暮らしを支えるとともに、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでまいります。
当グループは、1996年よりシルバーメンバーとして、2009年よりオフィシャルスポンサーとしてクラブをサポートしてまいりました。ジュビロ磐田とともに続けてきた活動のひとつに、子どもたちのサッカー大会「サーラカップ」があります。今年で第20回を迎えます本大会は、サッカーの基礎技術を学ぶとともに親睦と友情の輪を広げることを目的とし、2004年より継続して取り組んでいます。
2023シーズンはJ2リーグに戦いの場を移しますが、ジュビロ磐田の活躍により、まちに笑顔が溢れるように、地域の皆さま、サポーターの皆さまとともに全力でバックアップしてまいります。
名 称 | 株式会社静岡新聞社 (https://shizushinsbs.co.jp/) |
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本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 054-284-8900(コーポレートマネジメント局) |
設 立 | 1941年12月1日 |
資本金 | 1億5000万円 |
代 表 | 代表取締役社長 大須賀 紳晃 |
事業内容 | 新聞発行、出版、デジタルメディア |
名 称 | 静岡放送株式会社 (https://shizushinsbs.co.jp/) |
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本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 054-284-8900(コーポレートマネジメント局) |
設 立 | 1952年10月1日 |
資本金 | 1億円 |
代 表 | 代表取締役 谷口 智康 |
事業内容 | テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア |
大須賀 紳晃 静岡新聞社・静岡放送社長のコメント
静岡新聞社・静岡放送は創刊・開局以来、地元メディア企業として、地域に密着した報道やサービスを届けてまいりました。この間、静岡のみなさまとともに喜びや悲しみ、そしてワクワクする気持ちを共有してきました。
昨シーズンのジュビロ磐田は3季ぶりのJ1で大きな期待を集め、多くのサポーターの思いとともに戦いました。終盤粘りを見せ、J1残留に希望を繋ぎましたが、残念ながら健闘むなしく再びJ2に降格という厳しい結果となりました。しかし今シーズン、選手たちは決意を新たに、1年でのJ1復帰に向けて気持ちを奮い立たせていることでしょう。クラブ理念「夢と感動を ともに」のもと、ジュビロらしくファンを魅了するサッカーで今年も戦い抜いてくれるものと信じています。
今年も当社は静岡新聞、SBSテレビ、SBSラジオ、デジタルを通してジュビロの戦いぶりを伝え、大いに盛り上げてまいります。そしてシーズン末にはサポーターのみなさまとともに、歓喜の時を共有できると期待しています。
名 称 | 浜松ホトニクス株式会社 (http://www.hamamatsu.com/) |
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本社所在地 | 静岡県浜松市中区砂山町325-6 代表電話 053-452-2141 |
設 立 | 1953年9月29日 |
資本金 | 350億4,800万円(2022年12月16日現在) |
代 表 | 代表取締役社長 社長執行役員 丸野 正 |
事業内容 | 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売 |
丸野 正 代表取締役社長 社長執行役員のコメント
浜松ホトニクスは、約70年にわたり光の専業メーカーとして、光の極限を追求する中で新しい光技術の応用と製品開発にさまざまな視点から取り組んできました。当社の極限計測技術は、学術界において 世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
当社は、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
昨シーズンは残念な結果となりましたが、今シーズンはチーム一丸となり、ジュビロらしいサッカーでJ2優勝、J1復帰を目指し、サポーターに「夢と感動」を与える活躍をしてほしいと思います。
今シーズンも、新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインで定められた応援スタイルを守りながら皆で夢と感動を分かち合いましょう。
名 称 | 豊田通商株式会社 (https://www.toyota-tsusho.com/) (https://www.admiral-gb.com/) |
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本社所在地 | 東京都港区港南二丁目3番13号(品川フロントビル) 代表電話 03-4306-5000 |
設 立 | 1948年7月1日 |
資本金 | 649億3千6百万円 |
代 表 | 取締役社長 貸谷 伊知郎 |
事業内容 | 各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等 |
貸谷 伊知郎 取締役社長のコメント
当社が展開しているAdmiralは1914年にイギリス海軍の制服サプライヤーとしてスタートし、1970年代以降にはヨーロッパのプロサッカーチームやサッカーイングランド代表チームのオフィシャルスポンサーとなるなど、サッカーを中心としたスポーツブランドとして発展してきました。
近年はゴルフ、テニス、トレーニングなどのカテゴリーにも注力し、ブランドビジョンとして『Be Strong. Be Stylish』を掲げ、「強くなることを目指す皆様のパフォーマンスを最大限サポートする機能性」と、「スポーツする瞬間の皆様が優雅に輝けるデザイン」にこだわった製品を開発するとともに、プロスポーツ選手のサポートも行ってまいりました。
Admiralはジュビロ磐田のオフィシャルサプライヤーとして、今シーズンで2年目となります。今シーズンのユニフォームは、勝利に向かって突き進む気持ちを表現するとともに、チーム、サポーター、スポンサーの皆様と一丸となり共に闘い、挑戦していく思いを込めて製作いたしました。1年でのJ1復帰を願い、今シーズンも全力でサポートしてまいります。