2022シーズン オフィシャルスポンサー
名 称 | ヤマハ発動機株式会社 (https://global.yamaha-motor.com/jp/) |
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本社所在地 | 静岡県磐田市新貝2500番地 代表電話 0538-32-1115 |
設 立 | 1955年7月1日 |
資本金 | 859億97百万円(2021年9月末現在) |
代 表 | 代表取締役社長 日髙 祥博 |
事業内容 | 輸送用機器等の製造、販売 |
日髙 祥博 代表取締役社長のコメント
新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
「世界の人々に新たな感動を提供する」。この企業理念を実現するための活動は、ヤマハ発動機の事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開されています。とりわけスポーツへの参加と親交は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動のひとつです。ヤマハスタジアムを埋め尽くすサックスブルーのサポーターとともに、選手、スタッフが一丸となって挑戦を続ける、ジュビロ磐田の活動を応援することはまさしく私達が目指す「感動創造」の一つの象徴です。
昨シーズン、ジュビロ磐田は悲願の『ナンバーワンでのJ1昇格』を果たすことができました。これもひとえに多くのファンの皆様、自治体をはじめ地域の皆様、スポンサー各社様、ジュビロを愛する全ての皆様のご支援・ご声援のおかげと、心より感謝申し上げます。今季は3年ぶりにJ1の舞台でシーズンに臨みます。選手、スタッフ全員が一丸となり、J1の頂点を目指していただくことを大いに期待し皆様と一緒に熱い応援を続けて参ります。
名 称 | サーラグループ (https://www.sala.jp/) | ||||||||
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本社所在地 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地サーラタワー 代表電話 0532-51-1155 |
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設 立 | 1909年10月10日 | ||||||||
主要会社 |
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代 表 | 神野 吾郎(株式会社サーラコーポレーション 代表取締役社長 兼 グループ代表・CEO) | ||||||||
事業内容 | 都市ガス・LPガスを中心としたエネルギー供給、ハウジング、インフラ整備、輸入車販売などの総合生活関連事業および都市基盤整備事業を展開する46社から成る企業グループです。社会が大きく変わっていく中、SALAは、暮らしやすさを徹底して追求し、安心、安全、快適、便利はもちろんのこと、新しく、楽しい価値を提供していきます。 |
神野 吾郎 グループ代表・CEOのコメント
サーラグループは、1909年(明治42年)にまちや暮らしに明かりを灯す事業を開始して以来、地域とともに、地域の人々のよりよい暮らしの実現をめざして事業を展開してまいりました。今、人の暮らし、まちの在り方は大きく変化しつつありますが、グループは一体となって新たな課題にチャレンジし、これからもお客さまの個々の暮らしからまちづくり、社会インフラ整備まで、地域の人々の安心で快適で楽しい毎日を、幅広く支えてまいります。
当グループは、2004年より、子どもたちがサッカーの基礎技術を学ぶとともに、親睦と友情の輪を広げることを目的に8人制サッカー大会・サーラカップを開催し、決勝大会をヤマハスタジアムで行っています。また、ジュビロ磐田と共同した普及コーチによるサッカー教室を開催するなど子どもたちの育成活動も継続して取り組んでいます。
昨シーズンは、J2リーグ優勝、そしてJ1リーグ復帰というニュースで、まちが元気づけられました。ジュビロ磐田の活躍により、まちに元気が溢れるように、これからも地域やサポーターの皆さまとともに全力でバックアップしてまいります。J1リーグでの活躍を期待しています。
名 称 | 株式会社静岡新聞社 (http://www.at-s.com/) |
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本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 054-284-8900(総務局) |
設 立 | 1941年12月1日 |
資本金 | 1億5000万円 |
代 表 | 社長 大須賀 紳晃 |
事業内容 | 新聞発行、出版、デジタルメディア |
名 称 | 静岡放送株式会社 (http://www.at-s.com/) |
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本社所在地 | 静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 054-284-8900(総務局) |
設 立 | 1952年10月1日 |
資本金 | 1億8000万円 |
代 表 | 社長 榛葉 英二 |
事業内容 | テレビ放送、ラジオ放送、デジタルメディア |
榛葉 英二 静岡放送社長のコメント
静岡新聞社は昨年創業80周年を迎え、静岡放送はことし開局70周年となります。節目に当たり、当社は「決めた。」をこの2年間のキャンペーンスローガンに掲げました。社是にある「静岡県民がよりよく生きられるように貢献する」の実現に向け、静岡の一人一人と向き合うことから始めると宣言しました。
昨シーズンのジュビロ磐田は、前年の悔しさを糧に圧倒的な強さでJ2を制し、3季ぶりのJ1昇格を決めました。シーズン当初に「決めた。」目標をチーム一丸となって達成され、多くのサポーターの期待に見事に応えて見せました。今シーズンは3年ぶりに清水エスパルスとの「静岡ダービー」が復活します。静岡のサッカー界に新たな歴史の一歩を刻み、さらなる飛躍を遂げられることを期待しています。
今年も当社は静岡新聞、SBSテレビ、SBSラジオ、@Sを通して、クラブの理念である「夢と感動を!」を多くの静岡県民やサポーターと共有し、みなさんとともにジュビロ磐田を大いに盛り上げ、応援していきます。
名 称 | 浜松ホトニクス株式会社 (http://www.hamamatsu.com/) |
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本社所在地 | 静岡県浜松市中区砂山町325-6 代表電話 053-452-2141 |
設 立 | 1953年9月29日 |
資本金 | 350億800万円(2021年12月17日現在) |
代 表 | 代表取締役社長 社長執行役員 晝馬 明 |
事業内容 | 光検出器、光源、画像処理・計測装置等の製造、販売 |
晝馬 明 代表取締役社長 社長執行役員のコメント
浜松ホトニクスは、光の本質に近づくために光電変換技術の極限を追求することで、新しい知見探求の一翼を担っています。当社の極限計測技術は、学術界において世界最先端のサイエンスを支えるだけでなく、医療をはじめ環境やバイオ、自動車など様々な分野で用いられています。
当社は、クラブ設立当初から地元企業として出資し、ジュビロ磐田を支援してきました。
2012年シーズンからはジュビロ磐田オフィシャルスポンサーとなり、ロゴマーク「HAMAMATSU」がユニフォームに付きました。
昨シーズンは、見事にJ2優勝を果たし念願のJ1復帰を決めてくれました。
今シーズンは伊藤新監督の下、ジュビロらしいサッカーでJ1優勝を目指し、サポーターに「夢と感動」を与える活躍をしてほしいと思います。
いまだ新型コロナウイルス感染症の収束は見通せませんが、ガイドラインで定められた応援スタイルを守りながら皆で夢と感動を分かち合いましょう。
名 称 | 豊田通商株式会社 (https://www.toyota-tsusho.com/) (https://www.admiral-gb.com/) |
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本社所在地 | 東京都港区港南二丁目3番13号(品川フロントビル) 代表電話 03-4306-5000 |
設 立 | 1948年7月1日 |
資本金 | 649億3千6百万円 |
代 表 | 取締役社長 貸谷 伊知郎 |
事業内容 | 各種物品の国内取引、輸出入取引、外国間取引、建設工事請負、各種保険代理業務 等 |
貸谷 伊知郎 取締役社長のコメント
当社が展開しているAdmiralは1914年にイギリス海軍の制服サプライヤーとしてスタートし、1970年代以降にはヨーロッパのプロサッカーチームやサッカーイングランド代表チームのオフィシャルスポンサーとなるなど、サッカーを中心としたスポーツブランドとして発展してきました。
近年はゴルフ、テニス、トレーニングなどのカテゴリーにも注力し、ブランドビジョンとして『Be Strong. Be Stylish』を掲げ、「強くなることを目指す皆様のパフォーマンスを最大限サポートする機能性」と、「スポーツする瞬間の皆様が優雅に輝けるデザイン」にこだわった製品を開発するとともに、プロスポーツ選手のサポートも行ってまいりました。
この度、スポーツブランドとしてのさらなる発展を目指し、サッカーカテゴリーのリブランディングをする中で、ご縁があって2022年シーズンよりジュビロ磐田のオフィシャルサプライヤーとしてご一緒させていただくことになりました。今シーズンのユニフォームは、チーム、サポーター、スポンサーの皆様と共に挑戦し、新たな時代を築いていきたいという思いを込めて製作いたしました。これから末永く皆様に愛されるブランドになれるよう、全力で応援してまいります。