ジュビロ磐田が2009年シーズンのJリーグ公式試合で着用するユニフォームは、軽量で保護能力に優れたFootball＠プロダクトシリーズ「v-konstrukt（v-コンストラクト）」の最新ウェアコレクションです。
　軽量のパフォーマンスアパレルラインは、空気力学的に優れたデザインフォルムと機能性に富んだ素材を使用し、v-コンストラクトステートメントコレクションは、試合やトレーニンク時に快適で最適な着心地をもたらします。
　ゲームシャツは、東レとPUMAが共同開発した新素材PUMA　DRY　INNOVATION SYSTEMをはじめて採用、ストライプ状に配された吸水層と撥水層が軽量感とDRY感を発揮するとともに、空気力学的に優れたデザインフォルムと、胸部分に施された「威嚇」をイメージするデザインパターンが、スピード感と力強さを表現しています。また、サイド部分にはメッシュ素材を使用し、さらなる清涼感を獲得しています。
　ホームシャツはジュビロサックスをベースにネイビーの切り替えが入り、ショーツはホワイト、ソックスはジュビロサックスとネイビーのコンビネーションです。アウェイ用（モデル）はネイビーの切り替えが入ったホワイトのシャツ及びソックスに、ネイビーのショーツです。