2011年シーズン オフィシャルスポンサー
ヤマハ発動機株式会社(http://www.yamaha-motor.co.jp/)
- 本社所在地
静岡県磐田市新貝2500番地 代表電話 0538-32-1115 - 設立
1955年7月1日 - 資本金
856億66百万円 (2010年9月末日現在) - 代表
代表取締役社長 柳 弘之 - 事業内容
輸送機器等の製造、販売 - 柳 弘之 代表取締役社長のコメント
「感動創造企業」を企業目的とする当社は、モノ創りで輝き・存在感を発揮し続ける会社を目指し、お客さまの期待を超える価値の創造のために、モータースポーツ・マリンスポーツをはじめ、遊び・レジャー・生活に密着したさまざまな製品を多数創出してきました。
その一方で、世界の人々と感動を共有するための活動を事業の枠を超えたさまざまなフィールドでも展開しています。とりわけ、サッカー・ラグビーへの参加とその振興は、当社が長期的に取り組んでいる代表的な企業活動の一つです。
Jリーグで活躍するジュビロ磐田を支援させていただいているのは、地域や社会で支援・応援する人々がそれぞれの立場で一体感を生み出し、選手やスタッフとともに感動を共有できると考えているからです。
昨年はジュビロ復活の兆しとなる12年ぶり2度目のナビスコカップ優勝があり、今年のさらなる活躍を期待すると共に、今後も引き続きファンの皆さまをはじめとして地元地域の皆さまやサポーターの皆さまと一緒に応援をしていきたいと思います。

株式会社静岡新聞社(http://www.shizushin.com/shin_top.html)
- 本社所在地
静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 054-284-8900 (総務局) - 設立
1941年12月1日 - 資本金
1億5000万円
- 代表
代表取締役専務 北村 敏廣 - 事業内容
新聞発行、出版、印刷

静岡放送株式会社(http://www.digisbs.com/sbs_tv.html)
- 本社所在地
静岡県静岡市駿河区登呂3-1-1 代表電話 054-284-8900(総務局) - 設立
1952年10月1日 - 資本金
1億8000万円
- 代表
代表取締役社長 松井 純 - 事業内容
テレビ、ラジオ、文字・データ放送 - 松井 純 社長のコメント
静岡新聞社・静岡放送は、静岡に根ざしたメディア企業として 新聞・テレビ・ラジオ・出版・インターネットを通じて地域の情報を発信、県民の皆様に「活気」「感動」 「発見」 を提供しています。また、同じく地域に根ざしたスポーツクラブとして多くの人々に夢と感動を与えているジュビロ磐田をJリーグ参入当初からサポートしています。
さて、昨年度のジュビロは、12年ぶりとなるヤマザキナビスコカップの優勝や前田遼一選手がJリーグ史上初となる2年連続得点王を獲得するなど、強いチームの復活を待ち望んでいたサポーターに朗報をお届けすることができました。
「原点回帰」をスローガンに掲げ、常勝軍団の再建を目指してきた3年計画の最終年となる2011年、 弊社は静岡新聞創刊70周年の節目の年を迎えます。これまで以上にチームや選手の活躍を報じる機会が増え、 あわせて2002年以来となるリーグ制覇を勝ち取り県民の皆様と喜びを分かち合うことができるよう心より願っております。
サーラグループ(http://www.salagroup.jp/)
- 本社所在地
愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地 サーラタワー 代表電話 0532-51-1155 - 設立
1909年10月10日 - 資本金
(主要会社)
株式会社サーラコーポレーション:80億2500万円
中部ガス株式会社:31億6278万9000円
サーラ住宅株式会社:10億1859万円
- 代表
代表 中村 捷二 - 事業内容
都市ガス、LPガス、高圧ガス、石油製品販売、住宅建築・販売、分譲マンション販売、不動産売 買・賃貸借・仲介、住宅リフォーム、フォルクスワーゲン・アウディ正規ディーラーをはじめとする 自動車販売・整備、 建設・土木・設備工事、設備メンテナンス、運送、輸送、スポーツクラブ運営、 ホテル・レストラン運営、カルチャースクール運営、保険代理店等 - 中村 捷二 代表のコメント
サーラグループは、1909年の創業以来、遠州・東三河地域を中心に、暮らしやビジネスのお役に立てるようさまざまな分野で事業を展開し、現在では40社以上からなる地域に根ざした総合生活関連企業グループへと成長することができました。これもひとえにお客さま、地域の皆さまのご支援の賜物と深く感謝しております。
100年にわたり支えていただいた地域の皆さまへの感謝の思いと、未来に向かってさらにお役に立てる企業グループでありたいという思いを込めて、2009年シーズンよりオフィシャルスポンサーならびにユニフォームスポンサーとしてジュビロ磐田をサポートさせていただいておりますことは、大きな喜びであり誇りです。
昨シーズンのナビスコカップ優勝に、強いジュビロ復活への確かな手応えを感じております。あの感動を、さらに大きな感動を、地域の皆さま、サポーターの皆さまとともに分かち合えるよう、2011年シーズンも「ROAD TO CHAMPION」を疾走するジュビロ磐田を、力の限り応援してまいります。

プーマジャパン株式会社(http://www.puma.com/)
- 本社所在地
東京都品川区大崎2-1-1 Think Park Tower 18階 代表電話 0120-125-150 - 設立
2003年2月24日 - 資本金
4億9500万円
- 代表
代表取締役会長兼社長 ルドヴィック・マンゾン - 事業内容
プーマ・ブランド製品等の生産、輸出入、販売、またそれに付帯する事業 - ルドヴィック・マンゾン 代表取締役会長兼社長のコメント
PUMAは1948年にドイツに設立され、日本では1972年より製品及びマーケティング活動を展開しています。プーマのミッションである”To Become the Most Desirable SportLifstyle Brand”を目標にパフォーマンススポーツのみならずスポーツとライフスタイルを融合した独自の製品及びマーケティング活動を推進し、広くコンシューマーの皆様の期待に応えています。
サッカーについては現在、イタリア・カメルーン代表チームを始めとする多くのナショナルチーム及び選手をサポートしており、スポーツパフォーマンスの中の最も重要な柱の一つとなっています。
ジュビロ磐田とは、前身であるヤマハ発動機サッカー部(JSL/日本サッカーリーグ)の頃より長きに渡り共に歩み、オフィシャルスポンサー及びサプライヤーとしてチームの活躍をサポートしてまいりました。
PUMAが供給する製品は高い機能性とチームと協力しながら作り上げたデザインを共有するもので、リーグとカップ戦を通してチームの高いパフォーマンスを支えるものであると確信しています。
サポーターの皆様、スポンサー各社の皆様と力を併せ、ジュビロ磐田様をサポートさせて頂き、プーマのゲームウエアを着て大活躍することをお祈り申し上げます。
