プリンスリーグの第14節
本日、プリンスリーグの第14節、帝京可児戦が中津川公園球技場で行われ、2-1で勝利することができました。
立ち上がりからなかなかリズムがつかめず、思いどうりの試合運びができないなか、何とか0-0で前半を折り返す。
ハーフタイムでより積極的に自分達のサッカーをしようと確認し後半にはいると、攻守において積極性が増しいい時間帯か増えていくと58分に檜原のクロスを山本紘夢が合わせ先制する。
その後にはPKを与えて同点に追いつかれるピンチを、GK高村が左に飛んでストップしチームを救う。すると72分、左サイドからの攻撃で相手ゴール前まで迫るとこぼれを大西遼太郎がボレーで押し込み追加点。
試合終了直前に強烈なミドルで1点を返されしまいそのまま試合終了。
試合の全体的な内容は良くなかったものの、バタバタしないでしっかり悪い時間帯をしのぎ、勝ちを持ってこれたのは全体のレベルが上がってきたからだと思います。
本日もご声援ありがとうございました。