1/17 2013シーズン必勝祈願in秋葉神社

イベントレポート

1月17日(日)午前、浜松市内の秋葉神社で2013シーズンの必勝祈願を行い、選手、スタッフ、役員らが参加しました。 秋葉神社での必勝祈願は今年で16回目。 今年もここで必勝を祈願し、新たなシーズンに臨みます!

吉野博行社長、森下仁志監督、そして、選手を代表して山田大記選手がそれぞれ玉串を奉納しました。

2013シーズンスタートの日ということもあり、大勢の報道陣の皆様にお越しいただきました!

必勝祈願後、それぞれの目標を絵馬にしたため、奉納する選手たち。

■必勝祈願・各コメント 吉野博行社長 「ただいまリーグ優勝へ向けて必勝祈願をさせていただきました。目標に向かってチーム一丸となって進んで参ります。今シーズンも熱いご声援宜しくお願いいたします」 森下仁志監督 「感謝の気持ち、それから今日改めて感じた“澄んだ気持ち”を忘れず、新しいシーズンに挑みます。今後ともご支援よろしくお願いします」 川口能活選手 「(新シーズンに向けて)邪念はありませんし、純粋にタイトルを取りたいという思いでいます。自分がやってきたことを結果に結びつけたいですし、エネルギーを最大限発揮したいです。早くサッカーをしたいですし、サッカーに飢えています。自分自身、昨季はけがで棒に振ってしまいましたし、その思いをスタートからぶつけていきたいです」 伊野波雅彦選手 「本格的に今日から新しいシーズンが始まるということで、身も心も引き締めていかなければいけないと思っています。昔からジュビロのことは知っていますし、やはり強いジュビロの印象が強いです。その時代に近づけるように戦いたいですし、優勝できるように頑張りたいです。ジュビロは経験豊富な選手が多いですし、若い選手も多いという印象があります。(年齢的に)自分がその間になると思いますし、仲良くしつつ、厳しくやるところはしっかりやっていきたいです。