鹿児島表敬訪問

イベントレポート

1月8日(火)鈴木祐志チーフマネージャーが森博幸鹿児島市長へ表敬訪問に伺った。 2013シーズン鹿児島キャンプの報告と今シーズンのサポートをお願いしに、そして日頃より応援して頂いている鹿児島サポーターへの感謝を伝えた。

鹿児島での注目度も高く、テレビ・新聞とメディアも多く駆けつけてくれた。 鹿児島での春季キャンプが16回目となるジュビロ磐田、施設や気候・食べ物など選手が身体を鍛えるために必要なものが揃っている。 しかし、一番大きいのは鹿児島人の温かさとジュビロ磐田への熱いサポート体制だ。

記者クラブでの練習日程やトレーニングマッチそしてサッカー教室の発表にも注目が集まり、メディアを通して市民の皆様の想いが伝わってくる。 鹿児島県全体でジュビロ磐田選手たちのキャンプインを待ってくれている。

鹿児島市経済局 観光交流部長の吉永直人氏(左)もサポートしてくれる。 その他、キャンプスポンサー30社以上への挨拶まわりと報告も行い2013シーズンの準備が進む。 新体制が徐々に決まり、新しい歴史が動きだす。 選手たちは今、長いシーズンインを前に羽を休めているがサポート体制は着々と整いだしている。