川崎フロンターレ戦
PUMA Peace One Day 2009 'One Day One Goal' と題しホームゲームイベントが行われた。 ジュビロプラッサではOne Day を決めよう!とサポーターが次々とシュートを打っていく。世界が武器を置いて戦いを止めようという日に先立ち、プーマがグローバルで行う活動だ。
全選手が書き込んだメッセージボード、間へサポーターの皆さんからもメッセージを頂く。皆で平和な世界になることについて考えてもらうプーマ主催の企画。昨年に続き行われ皆さんの参加により大盛況となった。
「幸せな国」柳下正明。「笑顔」茶野隆行。「世界平和」西紀寛。「思いやり」川口能活。「感謝」山本康裕。「全ては家内安全から」大井健太郎。とそれぞれの想いが書き込まれている。
プーマ特別球「Peace One Day」ボールでPK合戦も行われた。トリオ・ザ・PK高校選手権が行われトーナメント戦勝ち上がった準決勝からピッチ内で17:10~行われた。
優勝チームはチーム磐北Aの3人。優勝商品にはプーマからイタリア代表モデルのエナメルバックがプレゼントされた。ハーフタイムには授賞式があり、夏休み特別打ち上げ花火が上がりスタジアムの雰囲気を盛り上げてくれた。