2月23日(木)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。
午後練習では冒頭、室内でミーティングを行い、その後対人形式のトレーニングなどを行った。
ジュビロ磐田U-18の選手4名を加えて紅白戦も実施し、戦術面もブラッシュアップしていった。

サイドを駆け上がる櫻内 渚。 鹿児島キャンプでは別メニューで調整していた時期もあったが、この日の練習ではフルメニューを消化。
「自分にできることを100パーセントやっていきたい」と新シーズンへ向けて改めて意気込みを語った。

インターバル時にホワイトボードを手にする森下仁志監督。
この日全体練習を終えたのは18時ころ。
オフ明けのトレーニングではあるが、ボールを使いながらじっくりと汗を流すことができた。
来月に迫るシーズン開幕を見据え、まずは2月25日(土)に行われるFC岐阜とのJリーグプレシーズンマッチに照準を合わせる！