12月25日(水)から27日(金)までの3日間、掛川市・つま恋リゾート彩の郷で開催した「ジュビロ磐田ウィンターCUP U-12」に、台湾から高雄Attackers FCと、石川県能登地方からセブン能登、七尾ウエストが参加しました。

台湾サッカー協会と包括連携協定を締結しており、サッカー交流の一環として招待しました。
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また、2024年1月に発生した能登半島地震の復興支援の一環として、能登地方で活動する2チームを招待しました。

25日(水)は予選リーグ①(各チーム3試合)を行い、全国から集まったチームと対戦しました。

25日(水)の夜は、全チームが集まり、レセプションパーティを行いました。
ジュビロくん・ジュビィちゃんも登場し、各チームの紹介やビンゴ大会を行いました。
ビンゴ大会では、選手のサイン入りスパイクやジュビログッズなどの豪華景品をゲットしていました。

26日(木)は予選リーグ②(各チーム3試合)を行いました。
27日(金)は、予選リーグ①・②の結果による順位決定トーナメントを実施しました。

本大会や各チーム招待にご支援・ご協力いただいた企業・関係者の皆様、ありがとうございました。
高雄Attackers FC、セブン能登、七尾ウエストの皆さん、ご参加ありがとうございました。次はぜひヤマハスタジアムにもお越しください！