はままつインクルーシブスポーツ連携プラットフォーム設立式
1月10日(金)、浜松市役所にて「はままつインクルーシブスポーツ連携プラットフォーム設立式」に浜浦幸光 代表取締役社長が参加しました。
浜松市では、昨年「Challenge to インクルーシブ in 浜松 2024」を開催し、誰もがスポーツを楽しむことができる環境づくりおよびスポーツの力を活かしたまちづくりの推進による「スポーツ文化都市・浜松」の実現を目指しています。そして、異分野融合によるイノベーション創出と時代に即した新たなスポーツ施策を展開するため、スポーツの「する」「みる」「ささえる」に携わる全ての人たちが相互に情報共有、交流し、連携や協業の契機となる場を構築する「はままつインクルーシブスポーツ連携プラットフォーム」が設立されました。
本プラットフォームには、ジュビロ磐田を含む16スポーツ団体が参画することになりました。
ジュビロ磐田では、インクルーシブスポーツ普及の一環として、知的障がい者サッカースクール『ジュビロ磐田ルナソルジャス』の活動を推進しています。本プラットフォームを通じて、各団体の連携が深まり様々な活動が展開され、浜松市民の皆様のインクルーシブスポーツに対する意識向上が期待されます。