12/19(木)Re:Frame 小児病棟の子どもたちと交流し、クリスマスプレゼントを贈呈
12月19日(木)、NPO法人Re:Frameの活動として、小川大貴選手・金子翔太選手がそれぞれ磐田市立総合病院、聖隷浜松病院を訪問し、小児病棟の子どもたちと交流しました。また、クリスマスプレゼントとしてジュビログッズを贈呈しました。
この活動はRe:Frameとして、毎年小児病棟の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けていました。今年も子どもたち一人ひとりと交流しながら、プレゼントを渡すことができました。
訪問した選手についてのクイズ大会を行ったり、プレゼントしたぬいぐるみと一緒に写真を撮るなど、短い時間でしたが子どもたちや保護者と楽しく交流ができました。
ご協力いただいた病院関係者の方々、子どもたちと保護者の方々、本当にありがとうございました。
来シーズンもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いいたします。
※Re:Frameとは
2022年9月、山田大記・小川大貴が個人として行ってきた活動を本格化するため一般社団法人Re:Frameを設立。
その後2024年7月にNPO法人を設立。
サポートを必要とするご家庭への物資等の提供、児童養護施設・小児病棟の子どもたちとの交流等の他、現在は、子ども食堂の設立と共に、子どもたちの体験機会を定期的に創出できる仕組み作りに向けて活動している。
地域事業者とのコラボ企画を通して、活動資金を調達すると共に、活動に共感・賛同してくれる仲間を増やすための取組みを積極的に行っている。
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