『サーラ・ジュビロ フードドライブ』ご報告
ジュビロ磐田では、11月16日(土)横浜F・マリノス戦~サーラグループマッチ~において、サーラグループ・愛知大学・磐田市・磐田市社会福祉協議会と共同で、地域貢献活動の一環として『サーラ・ジュビロフードドライブ』を実施いたしました。
ジュビロサポーターの家庭にある保存食品の持ち寄りを呼びかけ、支援を必要とされている方へ食料をお渡しする活動で、今年で3回目の実施となります。
当日は多くの方にご参加いただき、合計30kgの食品を集めることができました。皆様のご協力に感謝いたします。
集められた食品は、11月22日(金)磐田市社会福祉協議会へお持ちさせていただきました。
集められた食品は、社会福祉法人磐田市社会福祉協議会を通じ、静岡県内の要支援者に提供されます。
フードロスを減らすことは、食品の加工・輸送・廃棄で排出されるCO2の削減と、食費の節約につながる『デコ活』の一つです。
サーラグループとジュビロ磐田では、「デコ活宣言」を行い、脱炭素に向けた様々な取り組みを進めています。