10/11(金)浜松市・サーラグループ デコ活推進プロジェクト第一弾
10月11日(金)、浜松市、サーラグループ、ジュビロ磐田が協力して実施した「デコ活推進プロジェクト」の意見交換会に浜浦社長が出席しました。
この会議では、脱炭素を実現する新しい豊かな生活を目指し、多様なアイデアが飛び交いました。
デコ活を通じて地域の魅力をどのように向上させるかについて熱心に意見を交わし、浜浦社長は「地域住民の意見を重視した持続可能なプロジェクトを進める重要性」を強調。参加者全員が、今後の活動に向けて新しいアイデアを得ることができる貴重な時間を過ごしました。
ジュビロ磐田の選手による「デコ活宣言メッセージ」を浜松市役所1階ロビーで10月30日まで掲示しています。
10月10日(木)にはジュビロくん・ジュビィちゃんも見に行きました!
「デコ活推進プロジェクト」をきっかけに、身近なことから、デコ活アクションを進めていきましょう!
デコ活とは
「デコ活」は環境省が中心となり、二酸化炭素(CO2)を減らす(DE)脱炭素(Decarbonization)と、環境に良いエコ(Eco)を含む“デコ”と活動・生活を組み合わせた新しい言葉です。
2050年カーボンニュートラルおよび2030年度削減目標の実現に向けて、「脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動」の愛称であり、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を強力に後押しする、新しい国民運動です。
デコ活についてはこちら
デコ活推進プロジェクトとは
ジュビロ磐田と浜松市、サーラグループの3者協働により、カーボンニュートラル実現に向けた脱炭素型ライフスタイルを市民に広く普及・啓発していくプロジェクトです。
なお、本プロジェクトは株式会社サーラコーポレーション様と浜松市の『「元気なまち・浜松」の実現に向けた包括連携協定』をベースに、ジュビロ磐田が賛同を得て実施することになりました。