9月5日(木)、ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、三浦龍輝選手が磐田市立富士見小学校を訪れました。

5・6年生の児童が中心となって企画や全校生徒への告知を含め準備してくださり、多くの児童が校庭に集まってくれました。
児童代表が三浦選手をお迎えに来てくれて、校庭へ向かいます。

児童の司会進行のもとふれあいがスタート。児童代表とPKで対決しました。

質問タイムでは、「どうしてゴールキーパーをやろうと思いましたか？」という質問に対して、「今日みたいに蒸し暑い日に、ボールを追っかけて走るのが嫌で、みんなと同じ小学校5年生くらいからゴールキーパーをやるようになりました」と答えました。

最後には、フラッグと太鼓、手拍子を交えて大きな声援を送ってくれました！

富士見小学校の皆さん、ありがとうございました！
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします！