9月5日(木)、ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、ジャーメイン良選手が磐田市立大藤小学校を訪れました。

ジャーメイン選手の応援歌の大合唱に迎えられてスタートした小学校訪問。

「選手と3番勝負」として、3つの対決を実施しました。
始めはジャーメイン選手と児童たちのPK対決。
ジャーメイン選手のシュートの速さに、たくさんの歓声が起こっていました。

なかには見事ストップした児童も！
「止められて嬉しかった」と喜んでいました。

2つ目は、ミニゲーム対決。児童たちが時間内にジャーメイン選手からボールを奪えるかを競いました。

次々とボールを取りにくる児童たちに、苦戦するジャーメイン選手。
味方を増やして欲しいとお願いし、2人の児童が味方に。

それでも児童たちが優勢で、ジャーメイン選手も
「すごく難しかったです。みんな強敵でした」と話していました。

最後の対決は、大藤小学校が伝統的に力を入れている校技・縄跳び。

高速縄跳びを披露する児童たちに、ジャーメイン選手も驚いていました。

対決のあとは質問コーナー。
「どうしてサッカー選手になったんですか？」「どうしたら足が速くなりますか？」
など様々な質問に、一つひとつ真剣に回答していました。

最後に応援メッセージ入りのフラッグをいただき、全員で記念撮影をしました。

大藤小学校の皆さん、ありがとうございました！
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします！