5/25(土)湘南戦 磐田デー
5月25日(土)湘南ベルマーレ戦にて磐田デーを開催し、磐田市内小学5・6年生の約3,000名が試合観戦をしました。
磐田市が目指す「Jクラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活に溶け込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」の取り組みの一つで、今年で13回目の開催となりました。
来場する小学生の皆さんを、磐田市・草地市長、しっぺいと共に浜浦社長がお出迎えしました。
キックオフ前には、磐田市・草地市長によるキックインセレモニーも行われました。
児童によるフラッグアトラクションやエスコートキッズ、お花で笑顔に!プロジェクト 花束贈呈式を実施。
児童たちはこのイベントへ向け練習をして臨みました。
ハーフタイムにはしっぺい・レモンじゃ・磐田市観光大使によるグリーティングも実施していただきました。
試合終了後、選手たちが児童の座るスタンドの前に行き「勝利は続くよどこまでも」を一緒に歌い、選手を代表して松本選手からお礼の言葉を伝えました。
松本選手が「今日楽しかった人?」と聞くと、スタンドから「はーい!」と元気の良い返事が!
この日のジュビロ広場では、磐田市PRブースが出展され、特産品であるいわた茶の呈茶サービスや、たのしっぺい!シン・健康チャレンジ、緑の募金活動のPR、しっぺいグッズ販売を行いました。
磐田市消防が展示した赤バイでは、来場した子どもたちも記念撮影。磐田市消防の皆さんは、試合前・ハーフタイムのピッチ散水にも参加してくださりました。
この一斉観戦事業では、サーラグループ様にご提供いただいた観戦用キャップとポッカサッポロフード&ビバレッジ様にご提供いただいたタオルマフラーを身に着けて観戦しています。
キャップ贈呈式の様子はこちら
磐田市内小学5・6年生の皆さん、一斉観戦事業にご来場いただきありがとうございました!
授業ではない試合も、ぜひヤマハスタジアムにお越しください。