12/22(金)小川大貴選手・山田大記選手・金子翔太選手 小児病棟の子どもたちと交流し、クリスマスプレゼントを贈呈
12月22日(金)、小川大貴選手・山田大記選手・金子翔太選手がそれぞれ磐田市立総合病院、浜松医科大学医学部付属病院、聖隷浜松病院を訪問し、小児病棟の子どもたちと交流し、クリスマスプレゼントを贈呈しました。
この活動はRe:Frameの活動として、毎年小児病棟の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けていました。昨年は選手たちから子どもたちに直接プレゼントを渡すことができませんでしたが、今年は子どもたちと交流することができプレゼントを渡すことができました。
選手たちからの質問に答えたり、クイズ大会を行うなど短い時間でしたが子どもたちや保護者と楽しく交流ができました。
ご協力いただいた病院関係者の方々、まるここクラブ代表・神門さん、子どもたちと保護者の方々本当にありがとうございました。
来シーズンもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いいたします。
今後もRe:Frameの活動をクラブでサポートしていきます。
※Re:Frameとは
2022年9月、こども達を取り巻く課題解決を目的に設立。
ジュビロ磐田所属 山田大記・小川大貴が共同代表を務め、2023年から金子翔太もメンバーに加わっている。
現在、 ①常設&多機能型子ども食堂の設立 ②地域全体でご家庭を支える地域ネットワーク構築 を目指し活動中。