5月13日(土)群馬戦にて、磐田デーを開催し、磐田市内22校から小学5・6年生が観戦授業のために来場しました。

磐田市が目指す「Jクラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活にとけ込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」の取り組みの一つで、今年で12回目の開催となりました。

試合開始前からスタンドには約3,000名の小学生の姿が！感染症も落ち着き、4年ぶりに小学生の「大声援」が戻ってきた一斉観戦となりました。
また、選手入場時の代表児童によるフラッグアトラクションは、ジュビロ磐田ジュニアチアリーダーズ『Jubies』とジュビロ磐田ホームタウン推進協議会の皆さんが児童たちの先頭に立って実施してくださいました。

また、その他にもジュビロ広場での『磐田市物産PRブース』や観光大使・マスコットキャラクター しっぺい・一斉観戦授業にご協力いただいたポッカサッポロ フード&ビバレッジ レモンじゃによるグリーティングも行われました。

試合は4-2でジュビロ磐田の勝利！
皆さんの大きな応援のおかげで勝点3を得ることができました。

小学生の皆さん、今日はあいにくの雨の中、ご来場ありがとうございました！
またお友だちや家族と一緒にヤマハスタジアムに遊びに来てください！