11月16日(水)ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、山本義道選手は向笠小学校を訪れました。

山本選手は、5・6年生の拍手に迎えられて登場しました。
最初に、一斉観戦において、たくさんの応援とその応援で勝利することができたことへのお礼と簡単に自己紹介をしました。

次は、3名の代表の児童とパス交換を行いました。近い距離と遠い距離で行い、山本選手がパスやトラップにするたびに拍手がおこり大変盛り上がりました。
3名の児童も、「パスやトラップが正確で、さすがサッカー選手。凄かった。」と感想を言ってました。

次に、先生からの質問で、「サッカーをはじめたきっかけ」や「好きな言葉」などの質問があり、そのあとは、児童からも「小さいときの夢」や「小学校のときにやっておくと良いと思うこと」や「選手としてのルーティーンはありますか」などたくさんの質問がありました。特にルーティーンの質問に関しては、ピッチには必ず右足から入ることや試合の前の日は生姜焼きを食べるということを聞いて、みんな興味深く聞いていました。

次に、山本選手から向笠小にサイン色紙のプレゼントがあり、代表の2名の児童にお渡ししました。

最後に、ジュビロフラッグを広げて、学年ごとに集合写真を撮りました！

向笠小学校の皆さん、ありがとうございました！
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします！