8月19日(金)、愛知県・豊田スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第26節 vs. 名古屋グランパスの試合で、新城市・磐田市の両市で開催される軽トラ市がコラボ開催されました。

愛知県新城市では毎月第4日曜日に『しんしろ軽トラ市 のんほいルロット』が開かれており、約100台の軽トラが集結。岩手県雫石町・宮崎県川南町と共に日本三大軽トラ市に選ばれています。

磐田市からは6月25日(土)川崎戦での軽トラ市に引き続き「マスクメロンフルーツサンド」、「しらす明太チーズ」を販売しました。今回はそれらに加えて、「きんつば」やしっぺいグッズなどの磐田特産品も出品することができました。

ホーム・名古屋グランパスサポーターも、ジュビロ磐田サポーターも販売ブースへお越しいただくことができました。

今回、浜松市に本社を置くスズキ株式会社の皆様からのご協力で開催することができました。『スズキの軽トラ』はスズキ磐田工場で製造されているとのことです。
「地方創生」の効果が高い軽トラ市は、全国各地に広がっています。今後の軽トラ市では、出店店舗だけでなく軽トラにもご注目ください！