カミンスキー選手と大南拓磨選手が向笠小学校を訪問
10月25日(金)、ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、カミンスキー選手と大南拓磨選手は向笠小学校を訪れました。
まずは選手達の自己紹介。
カミンスキー選手が日本語で「こんにちは、私はタクマ・オオミナミです」とジョークを言うと、すぐさま大南選手が「違う違う(笑)」とツッコミ。子どもたちからも笑い声があがりました。
続いて児童のみなさんと一緒に『順送球』。前から後ろへ、順番にボールをリレーしていくゲームです。
背の高いカミンスキー選手・大南選手からボールを受け取るのは大変!
ゲームの後は、児童代表からの応援メッセージと花束を頂きました。
最後はみんなとハイタッチ。元気いっぱいの児童の皆さんから、たくさんの笑顔と幸せを頂きました。
向笠小学校の皆さん、ありがとうございました!
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします!