1月17日(木)、ジュビロ磐田選手会がサッカースクールを訪問し、スクール生と交流しました。

有玉会場のキッズ～2年生クラスには宮崎智彦選手が参加しました。

ボレーシュートの練習では、宮崎選手から「体勢を崩さないように！」「まっすぐ足を伸ばして足首を固定してから打とう」とアドバイスを受け、子供たちは早速ゴールを決めていました。

3年生～4年生クラスには大久保嘉人選手が参加しました。

子どもたちからの質問の中で、シュートの打ち方のコツを聞かれた大久保選手は、「小学校の時に教わってからゴールを見ずに、ボールをよく見て打つように心がけています」と話し、質問に対して一つ一つ丁寧に答えていました。

5年生～6年生クラスには太田吉彰選手が参加しました。

太田選手は1対1の練習で、「自分から仕掛けろ！」「逃げずに！」など常に声をかけ、アドバイスを送っていました。
練習終了後、「楽しかった」「勉強になった」と子供たちは嬉しそうに話してくれました。

ジュビロサッカースクールでは、選手たちとの交流の機会を定期的に行っております。