U-15が磐田市長へ表敬訪問
ジュビロ磐田U-15は、8月15日(火)より北海道で開催される全国大会「第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会に出場します。
その報告のため、8月4日(金)に、チームを代表してキャプテンの中山碧選手と副キャプテンの松井悠選手が磐田市の渡部修市長を訪問しました。
中山選手は「支えてもらった人たちに感謝の気持ちをもって、ジュビロ磐田の名に恥じないよう全力でプレーしてきます。 そして優勝カップを持ち帰りたいです」、松井選手は「全国の舞台で強い気持ちで自分たちのサッカーをして、全国優勝を目指して頑張ります」と、それぞれ意気込みを話しました。
渡部市長は、「勝負の結果は最後まで分からないから、可能性がある限り諦めずしっかり頑張ってきてください」、また磐田市体育協会の河島直明会長からは、「恵まれた環境でサッカーができることを忘れずに、これからもトップ選手に近づくように祈っています、頑張って」と温かく激励していただきました。
また磐田市イメージキャラクターの「しっぺい」も激励してくれ、2選手も笑顔で白いしっぽをさわりました。
よい結果を報告できるよう、精一杯頑張ってきます。
若きサックスブルー戦士へのご声援もよろしくお願い致します。
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