選手が「ジュビロ磐田メモリアルマラソン」に参加しました

ホームタウンレポート

11月13日(日)、NPO法人磐田市体育協会主催の「第19回ジュビロ磐田メモリアルマラソン」が行われ、9,856人のランナーが磐田市内を駆け抜けました。
開会式では選手を代表して櫻内選手が、「今日1日、素晴らしいものになるよう願っています。頑張ってください」とランナーの皆さんにエールを送りました。

スタート前には木村稔社長が挨拶。
自身もハーフを走りきりました。

同じくハーフには、名波監督、鈴木ヘッドコーチ、小林コーチ、中森コーチも参加しました。

スターターを務めたのは松井選手。

3kmに参加した4選手も笑顔で完走しました。
(バットマン=櫻内選手に気付きましたか?)

表彰写真撮影にも参加しました。

またコースやゴール付近では、ハイタッチをしてランナーを応援しました。

ピッチでは、サッカー・ラグビーフェスティバルが行われました。

総合表彰の撮影には岡田隆選手が参加し、皆さんのその栄誉を称えました。