6/17 磐田学園の児童とヤマハスタジアムで交流

イベントレポート

6月17日(水)午後、ジュビロ磐田選手会が、福祉型入所施設『磐田学園』の児童約50人をヤマハスタジアムへ招待し、交流しました。 写真は選手バスに乗ってスタジアムへ到着した児童のみなさんを出迎える選手たち。

児童のみなさんを出迎えるジュビロくんとジュビロちゃん。

公式戦と同じようにセットされたロッカールームを案内する牲川歩見選手と松浦拓弥選手。

2階の『ジュビロカフェ』を案内する櫻内 渚選手。

4階のVIPルームを案内する上村 岬選手。

ピッチ上で児童のみなさんと一緒にミニゲームを楽しむアダイウトン選手。

同じくジェイ選手。

同じくカミンスキー選手。

キックをアドバイスするチームキャプテン・岡田 隆選手。 「子どもたちと楽しく過ごすことができましたし、子どもたちにも楽しんでもらったと思います。交流を通じてすごくたくさんパワーをもらいました」と話していました。

閉会式の様子。 ジュビロ磐田選手会が児童のみなさんにサイン入り色紙やフラッグをプレゼントしました。 そして、児童のみなさんから折り紙で作られたくす玉をいただきました。

ハイタッチで児童のみなさんを見送る選手たち。

児童のみなさんが乗ったバスを見送る選手たち。 ■選手会長・櫻内 渚選手コメント 「子どもたちが楽しんでくれましたし、選手も楽しむことができました。ロッカールームなどスタジアムの施設を案内した時も喜んでくれましたし、改めてジュビロを応援してくれていると感じました。 閉会式では折り紙をプレゼントしていただき、この日のために時間を割いて作ってくれたということで、すごく嬉しかったです。 磐田学園のみなさんの期待に応えるためにも、改めて試合に勝たなければいけない、J1に昇格しなければいけないと感じました」。