この試合は『磐田デー』。
磐田市が、市内全22校の小学5～6年生(約3,200名)をヤマハスタジアムへ招待しました。 これは磐田市が目指す「Jクラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活にとけ込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」の取り組みの一つです。 ホームタウンに住む子どもたちが、ジュビロ磐田の試合観戦をすることにより、チームへの愛着はもとより、磐田市をふるさととして誇りに想う気持ちを共有し、将来にわたって磐田市を愛する気持ちを持続させることを目的に行うものです。 2011年にスタートし、今年で5回目の取り組みです。

試合前、続々とヤマハスタジアムに到着する小学生のみなさん。

磐田市イメージキャラクター「しっぺい」が小学生のみなさんを出迎えました。

磐田市小学校一斉観戦授業と連動し、 選手入場時、代表の子どもたちがジュビロフラッグを振って、スタジアムを盛り上げました。

こちらは磐田市の特設ブース。

2015ハーフシーズンシート販売ブースに登場した岡田 隆選手と志村 滉選手。

両選手はサポーターズクラブ新規入会受付にも登場。 当日新規入会された方とじゃんけんで対決し、 その勝敗によって、入会金と年会費をキャッシュバックしました。