中村選手と小川選手が「磐田西小」を訪問
6月6日(土)のツエーゲン金沢戦は、『磐田デー』として磐田市小学生一斉観戦授業行われます。 それに先立ち、選手会が磐田市内の学校を訪問しました。 5月14日(木)、磐田西小学校に訪問したのは中村祐輝選手と小川大貴選手。 6年生約50人と体育館で交流しました。 まずは、同校のオリジナルキャラクター「イチョウロウ」が、 元気なパフォーマンスで両選手を出迎えてくれました!
児童のみなさんと一緒に、長縄跳びにチャレンジする両選手。 「縄のスピードが思ったよりも速い!」とたじたじでした…。 西小では全校を挙げて長縄跳びに取り組んでいるそうで、 記録会では連続300回を超えるそうです!
その後、児童のみなさんに大きな声とパフォーマンスが一体となったエールをもらった両選手。 中村選手は「みなさんの応援が力になります。ありがとうございました!」と挨拶し、 小川選手は「ぜひ背番号24のユニフォームを着て、金沢戦の応援に来てください!」と挨拶しました。 新加入で、今回がジュビロ磐田の選手として初の小学校訪問となった中村祐輝選手は、 「子どもたちの笑顔に元気とパワーをもらいました。楽しかったです!」と感想を話していました。