10/18、ジュビロサッカースクール志都呂会場コートにて平成26年度第1回「 Friendly Action 」 in 浜松 が行われ、ジュビロ磐田普及部コーチが参加しました。 「 Friendly Action 」では、障害者が生涯スポーツ(サッカー)を楽しめるように。 障害者が生涯スポーツへ取組めるよう支援できる人材を育成できるように、文科省委託事業で大阪保健医療大学を中心に聖隷クリストファー大学の先生や学生と共に行いました。

ウォーミングアップではグループ作りやフラフープくぐり競争を行いました。 その後、ボールを使ってボールタッチやドリブル練習をし、コーチの合図で足の裏やお尻など指定したところで上手にボールを止めることができました。

シュート練習では力強いキックでシュートができ、ドリブルシュートではゴールの近くまで上手に運びながらシュートすることができました。

最後にはみんなが楽しみにしていた試合を行いました。 試合の中でドリブルやキックが上手に使えていて、たくさんゴールすることができましたよ。

「 Friendly Action 」 in 浜松は第2回・第3回と行う予定です。 今回参加していただいた皆さんと次回もサッカーができることを楽しみにしています。 大阪保健医療大学はじめ聖隷クリストファー大学や関係各位の皆様、ありがとうございました。