東海リーグ ジュビロSS磐田
9月6日上大之郷グラウンドで東海リーグ ジュビロSS磐田との試合が行われました。 磐田市が熱くなるジュビロダービーは両チームスタートからスピード感あふれるサッカーを展開する。ジュビロ磐田U15は攻撃では素早くボールを動かし、ボールを失ったらすぐに奪いに行く自分たちのやりたいサッカーを実践する。前半は何度か相手ゴール前に迫るもゴールを割ることをできず終了。
後半も勝利を目指して積極的に攻撃を仕掛けるもゴール前の精度を欠く。チャンスを生かし切れないジュビロ磐田U15に対してSS磐田はワンチャンスを活かす。 後半15分過ぎに中盤からの飛び出しでボレーシュート。これが決まり0-1に。その後、ジュビロ磐田U15はゴールを奪うべく、さらに前線からの圧力をかける。 しかし、その後何度もゴールチャンスを作るも必死に守る相手のゴールを最後まで割ることができず無情にもタイムアップ。
ジュビロイレブンは日々のトレーニングで取り組んできたことを全力でピッチの中で表現し、全員で勝利を目指したが、結果は自分たちの望んでなかったものではなかった。 今日は悔しい敗戦となったが、この悔しさを忘れずに、日々サッカーに取り組んでいこう!そして次こそは自分たちの目指すべきサッカーで勝利し、笑顔でハイタッチできるように!頑張れジュビロイレブン!