静岡県立こども病院を訪問

イベントレポート

6月11日(水)、ジュビロ磐田を代表して選手会長の岡田 隆選手、前田遼一選手、山田大記選手、小林祐希選手の4選手が静岡市の『静岡県立こども病院』を訪問しました。 今回の訪問では、「アメリカンホーム・ダイレクト きぼうのMAEMUKIマッチ」として開催したホーム・ファジアーノ岡山戦(5/31)の際に選手、そして、サポーターの皆様がメッセージを書き入れたボードを届けました。 ※「アメリカンホーム・ダイレクト」では、『きぼうのMAEMUKIプロジェクト』として困難を乗り越えて生きる人を応援する活動を全国で展開しています。

また、病気と闘う子どもたちを応援する活動「チーム ビーズ・オブ・カレッジ」として、練習時やファジアーノ岡山戦の入場時に選手たちが身につけたビーズを子どもたちにプレゼントしました。

サイン入りユニフォームを手渡す前田遼一選手。

ジュビロ磐田のフラッグを手渡す小林祐希選手。

子どもたちと交流し、選手会長・岡田 隆選手は「簡単に『頑張ってください』とは言えませんが、少しでも子どもたちを元気づけることができればと思います」と話していました。 活動にご協力いただきました関係者の皆様、そして、サポーターの皆様、誠にありがとうございました。