6月8日(日)12時より、『磐田スポーツ交流の里ゆめりあ』で第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)・東海大会・PPリーグが開催され、ジュビロ磐田U-18が清水エスパルスユースと対戦しました。 この試合に合計スコア2-0(前半1-0)で勝利したジュビロ磐田U-18は、同東海大会の優勝が確定し、第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)の出場権を獲得しました！

ゲームは前半、森下龍矢の得点で先制し、1-0のまま後半に。 追加点は50分に生まれました。 上原力也が右足を一閃！

強烈なシュートを叩き込み、ジュビロ磐田U-18が2点をリード！

その後も果敢に攻撃を続けました。 写真は鋭いドリブル突破を見せる津島孝至！

スピーディーなプレーを見せる山下諒也！

ベンチから指示を出す大木 武ジュビロ磐田U-18監督。 トップチームの練習試合を終えた鈴木秀人コーチ(※前U-18監督)も応援に駆けつけました。

アグレッシブな仕掛けを見せる小野原 和哉！

守備陣も踏ん張り、失点ゼロでゲームを終えました！

試合後、選手たちに声をかける大木 武U-18監督。 「2位でも3位でもなく、1位ということこそ“仕事”をやりきるということ」と選手たちの頑張りを称え、「ただ、これで終わりではなく、次が大事」と鼓舞していました。

この試合も保護者の皆様、サポーターの皆様に熱いエールをいただきました。 ご声援誠にありがとうございました。 全国大会にあたる第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)は、7月下旬に群馬県などの会場で開催されます。 引き続きご声援よろしくお願いいたします。 全国大会の詳細はこちらをご覧ください